プロフィール
Otakusu
日本
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英語系資格
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自己紹介
1. The ones watching are truly seeing. 「見ている人はちゃんと見てくれている」 The ones watchingは、The people watching、もしくはThe people who are watchingとも言い換えられ、「見ている人々」を指します。現在分詞watching「見ている」が名詞onesより後ろから修飾しています。 trulyは「本当に」という意味の副詞です。 2. The ones observing are truly attentive. 「見ている人はちゃんと見てくれている」 observingは「観察している」という意味です。 attentiveは「注意深い」という形容詞です。関連語に名詞attention「注意」があります。 つまり、頑張っている姿を見ている人は注意深くしっかりと見守っている様子を伝えるのに便利なフレーズです。
1. Could you please set up a recording? I forgot to do that before I left home. 「出かけていて予約し忘れたので、録画予約しておいて」 「録画予約する」は、set up a recordingで、表現できます。 set upは「~の準備を整える、(機械)をセットする、設定する」という意味があります。 「録画」は、recordingです。 録画を行なうための準備を整えるという行為を示す際に便利なフレーズです。 2. Could you please schedule a recording? I forgot to do that before I left home. 「出かけていて予約し忘れたので、録画予約しておいて」 schedule a recordingも「録画予約」でよく使います。 このscheduleは動詞で「~をスケジュール[予定]に入れる」という意味になります。
1. What goes around comes around. 「人を恨めば恨まれるよ」 直訳は「回っていったものは戻ってくる」です。 日本語の慣用句「人を恨めば恨まれる」「因果応報」と同じような意味を持っています。 「善い行ないも悪い行ないもやがて自分に返ってくる」、つまりここでは、「相手を恨めば自分が同じ恨まれる結果を招く」と相手の行動についてたしなむ時に使います。 2. The hatred you harbor will be returned. 「人を恨めば恨まれるよ」 直訳は「心に抱いた憎悪は返されるだろう」となります。 hatredは「憎悪、憎しみ」を指し、動詞hate「~を嫌う」が名詞になったものです。 harborは「心に抱く」という意味です。harborはもともと「自然の地形で波風を避けるのに最適な港」を指し、そこから動詞では「(悪いものから)かくまう」という意味に派生しました。さらに「かくまって、保護する」という状態から、精神面において「(感情)を心にかくまう」つまり「心に抱く」意味を持つようになりました。 よって、誰かに対して憎しみを心に抱いていると、そのうち自分が憎まれることになる、ということを示したフレーズです。
The kids helped me with unloading the dishwasher at home. 「子供たちが食洗機から食器を出すのを手伝ってくれたわ」 help 人 with ~で「人が~するのを手伝う」という意味です。 unloadで「~から取り出す」意味があり、un(否定)+load(荷物、積み荷)から、 「荷物を取り除く」「荷物を下ろして軽くする」イメージです。 「食洗機」は英語で、dishwasherと言います。 The kids helped me take the dishes out of the dishwasher. 「子供たちが食洗機から食器を出すのを手伝ってくれたわ」 help 人 動詞原形でも、「人が~するのを手伝う」と表現できます。 こちらはunloadよりもシンプルな表現で、take ~ out of...「~を…から取り出す」を使っています。
1. We need to turn back. 「折り返さないと」 turn backは「折り返す」「引き返す」意味で用います。 turn(回る) back(後ろに)から、回って後ろへ戻るイメージを持ちます。 「〜しないと」は、need to 動詞原形で表現できます。 2. We need to turn around. 「折り返さないと」 turn aroundも「折り返す、方向転換する」という意味があります。 aroundで「まわり、周辺」というイメージがあり、進行方向を反転させてあと戻りする意味合いがあります。 1.や2.のいずれも、間違った方向に進んでしまった場合や、目的地を通過してしまった場合に使えるフレーズです。