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Maisshimo

Maisshimoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I was browsing a bit on 'Frozen' and realised that some lyrics were totally different between English and Japanese version. 「アナ雪についてちょっと調べてる時に、日本語と英語で全く意味が違う歌があると気がついた」 To browse は、「インターネットを閲覧する」という意味です。特に目当ての品物があるわけではなく、ぶらぶらお店を見て回る時にも使う動詞ですので、この場合にはピッタリです。 「サイトを見て回っている最中に気がついた」と言いたいわけですので、時制は、過去の継続を表す過去進行形で was browsing としましょう。

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Maisshimo

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I watched that film more than a hundred times, literally. 「その映画は比喩じゃなく100回以上見たよ」 Literally とは、「文字通り」という意味の副詞です。上記の例では最後にこの単語をつけて、「その映画は100回以上見たよ、比喩じゃなく」という形にしましたが、副詞は英文の中で比較的配置の自由が効きます。したがって、literally more than a hundred of times ~ のように「100回以上」の前につけてもかまいません。 また、I mean it (本当にその通りの意味だよ)というフレーズを使うこともできます。その場合は、以下のような表現ができますよ。 I watched that film more than a hundred times. And by 'more than a hundred times', I mean it. 「その映画は100回以上見たよ。『100回以上』っていうのは、本当に文字通りの意味で」

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I'm on maternity leave. 「育休中です」 Maternity は、日本語でもマタニティマークなどの言葉ですっかり定着した「母性の、妊婦のための」と言う意味です。日本では産休と育休を区別することが多いですが、maternity leave はそのどちらにも使うことができます。 Leave は、仕事から離れる休暇を指します。Holiday や vacation などの「休暇」は、祝日や余暇などを前提にしますが、育児などの理由による休みにはこちらの leave を使います。 Maternity は「母親の」という意味ですので、男性が育児休暇を取っている場合は、paternity を代わりに挿入しましょう。性別を指定しない parental も同じ箇所に代入することができます。

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Tell me, what do you think of me? 「教えて、あなたは私のことどう思うの?」 「〜(もの、人、こと)について考える」と英語で言うには、 to think of ~ 以外にも to think about ~ という表現が考えられます。しかし、恋愛感情について「誰かをどう思っているか」を表す際には、十中八九 of を使います。 To think about ~ だと、「その対象を起点にあれこれと色んな思いや感想などが広がっていく」というイメージです。しかし、このシチュエーションではずばり「好きか、そうでないか」を聞きたいわけですね。そうすると、「特定の対象について端的にどう思うのか」という意味合いが強い、 to think of ~ の方が適しています。

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My colleague always blames others. 「彼女は常に他責思考だ」 「責める」に該当する英語の動詞はいくつかあります。上で用いた to blame 、to accuse 、to criticise などです。 しかし、 to accuse は咎める対象の行為が道徳的あるいは法的に間違っているものを指すことが多く、また to criticise は「責任の所在を誰にしているか」よりも「どのような筋道で批判しているか」に焦点が当たります。 したがって、「(ミスなどを)人のせいにする」という今回のケースにもっともふさわしいのは、to blame です。 Don't blame me! It's your fault. 「私のせいにしないで!あなたのせいでしょう」

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