プロフィール
Maisshimo
日本
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自己紹介
The comedian makes me feel awkward, but that's part of the charm. 「あの芸人は見ていてイタいけど、そこが魅力でもあるのよね」 形容詞 awkward は「きまりの悪い、居心地が悪い」という意味で、話が途切れてそわそわしたり、人目が気になって気恥ずかしい思いをしたりする際に使います。 落ち着いて見ていられず、思わず身をよじってしまうような意味の「イタい」には、この言葉がもっとも近いでしょう。 形容詞の embarrassing も「気恥ずかしい」という意味で使いますが、こちらは恥ずかしさの度合いがより強く、若干の不快さも含意することがあります。 I made a terrible noise with my knife during and it was embarrassing. 「食事中ナイフでひどい音を立ててしまい、恥ずかしかった」
This jacket is a must this season! 「このジャケットは、この季節にイチ押しです!」 Must は「〜べき」という意味の助動詞ですが、カジュアルな表現では「絶対必要なもの、はずせないもの」という名詞としても使えます。Must-have 「絶対に持つべき」の -have が省略されているとイメージしてください。 これを応用して、must のあとに動詞を続けると、「〜すべき」という強いお勧めを表す形容詞を作ることができます。 a must-have bag 「持つべきカバン」 a must-read book「読むべき本」 3 must-eat dishes「味わうべき3つの料理」 5 must-visit places「訪れるべき5つの場所」 より説明的に言うならば、「私たちはこれをお勧めします」とまず原文を言い換え、それに対応する英訳文を作るとしっくりくるでしょう。 We strongly recommend the sweater for this winter! 「この冬に、私たちが強くお勧めするのがこのセーターです!」
Stop whining! 「がたがたうるさいな!」 To whine 「泣き言を言う、不平を垂れる」という意味です。犬がキャンキャンと甲高く鳴くことも指しますので、その意味とも結びつけて覚えると、情けなく不平を言うというイメージが頭の中で定着しやすいでしょう。 こちらは非常に砕けた言い方になりますが、to bitch という動詞も、ぐちぐちと悪口や不満などを言い続けることを指します。 He bitches about everything. 「彼は何にでもぐちぐちと不平を垂れている」 いずれの場合も、何について愚痴を言っているのかを表すには、動詞の後に about ~ 「〜について」を続けましょう。
I am extremely nervous because it's the first time I appear on TV. 「初めてテレビ番組に出演するので、ガチガチに緊張している」 緊張するという表現には、nervous 「緊張した、神経質になった」という形容詞を使うのが一番です。その緊張度合いを強調するために、extremely 「極度に」という副詞をつけて、形容詞を修飾しましょう。 また、be tensed up 「がちがちに緊張した」という表現もあります。これは動詞の to tense 「緊張する」から派生した表現で、tension 「テンション、緊迫状態」と同じ語源だと考えると、覚えやすいのではないでしょうか。 It's my speaking exam and I'm tensed up. 「スピーキングのテストで、ガチガチだ」
My voice to stop him overlapped with my friend's. 「彼を止めようとする私の声は、友人の声と被った」 To overlap は、「重なる、重複する」という意味です。 「かぶり」が同じタイミングで起きたことでなくても、問題なく使うことができます。 My question I prepared for the meeting overlapped with my colleague's. 「ミーティングのために私が準備した質問は、私の同僚と被った」 逆に「かぶり」が同時である場合は、to ~ in sync「同時に〜する」を用いるのもよいでしょう。 My friend and I stepped forward in sync. 「友人と私は同時に前へ踏み出した」