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Maisshimo

Maisshimoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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This offer is exclusive for large customers. 「大口顧客専用の価格はこちらです」 形容詞 exclusive とは「独占的な、占有的な」という意味で、for ~ や to ~ の前置詞を用いて誰専用なのかを表します。 あるいは、~ exclusive という順序にして名詞の前に置き、「〜専用の」という形容詞的な使い方をすることも可能です。 Member exclusive price 「会員専用価格」 Exclusive の反意語である inclusive 「含めた、込みの」という形容詞も非常に有用ですので、セットで覚えましょう。 例) The price is all-inclusive. 「この価格は(税金など)全て込みです」

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Maisshimo

Maisshimoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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How can I say this ... Don't let it get you down. 「何て言ったらいいのかな、元気出してね」 How can I say this. は「これを何て言ったらいいのか」という意味で、言いづらいことを言う時や、上手い言葉がみつからない時などに用います。 形の上では疑問文ですが、相手に答えを求めているわけではなく自問自答のようなニュアンスですので、語尾を上げないで言いましょう。 「元気を出して」という表現には、Cheer up! などの言い回しもあります。 しかし、今回のようになんと声をかけていいか悩ましい心境でしたら、Don't let it get you down. 「落ち込まないでね」の方が押し付けがましくなく、控えめでよいでしょう。

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Maisshimo

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Please give my best regards to your parents. 「ご両親によろしくお伝えくださいね」 Give A's best regards to ~ で「〜にAからの挨拶を伝える」という意味になります。Regards とは「よろしくという挨拶」の意味で、手紙の結びにも使われますので、覚えておくとよいでしょう。 例) With best regards, 「敬具(カンマの後に署名をする)」 カジュアルな言い方ですと、Say hi to ~ 「よろしくと〜に伝える」という表現があり、こちらは友人同士などの関係に適しています。 例) Say hi to Anna for me! 「アンナに、私からよろしくって言っておいて!」

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Maisshimo

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It is a wrench to leave this country. 「この国を去るのは、後ろ髪を引かれる思いです」 名詞 wrench は、「つらさ、悲痛」といった意味で、特に別れのつらさなどを示します。 レンチという道具はねじってまわすのに用いられますが、それでねじ切られるような心の痛みを想像すると覚えやすいでしょう。 Wrench のあとに to~ 「すること」を続けて、何をすることによるつらさなのかを伝えましょう。 この部分に to go back to my country 「自分の国に帰ること」と続けてしまうと、別れがつらいのではなく、自国に戻ることそのものが嫌であると捉えられかねません。ここではしっかりと、愛着が湧いたこの国を去るのがつらいのだと、明確に伝えるようにしましょう。

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Maisshimo

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I submitted the report, but it's not 100 %. 「レポートを提出したんだけど、イマイチだ」 100 % (one hundred percent と読みます)とは文字通り「100パーセント」の意味です。しかし、カジュアルな言い方では、「完璧な、出し切った」という意味で形容詞的にも使うことが可能です。 I saw his performance at the theatre, but I didn't feel it to be 100 %. 「彼のパフォーマンスを劇場で見たが、イマイチに感じた」 ~ is (not) 100 % 「〜が完璧だ(イマイチだ)」という言い回しだけでなく、to feel ~ to be 100 % 「〜が完璧だと感じる」という表現を使って、上記のような文を作ることもできます。

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