プロフィール
taeyeon614
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はtaeyeon614です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!
Ok. I will give it a rest because I am getting distracted now. だんだん集中できなくなってきたから、一旦やめよう。 I am going to take a break and come back later. 一旦やめて、後で戻ってくるよ。 このgive it a rest と take a breakという表現ですが、どちらも「休憩する」という意味があります。 休憩を一度挟んで、また後でやろうというニュアンスがあるので、「いったんやめる」と言いたいときに使える表現です。 「いったんやめる」を「今は一度やめよう」という風に解釈すると、 I am going to stop studying for now. いったん勉強するのやめよ。 という表現もすることができます。
I feel sorry for her but it is better not to let him in. かわいそうだけど入れない方がいい。 「〜しない方がいい」は、it is better not toで表すことができます。 そして「家に入れる」は、家に入るのを許すと捉えて、let someone inという表現をします。 「かわいそうだけど」という表現についてですが、皆さんがよく知っているsorryを使います。 sorryは「ごめんなさい」という謝罪の意味だけではなく、相手に対して同情するニュアンスもあります。 誰かが亡くなった時、その身内の方に対して、I am sorry for your loss.とよく言いますが、 これも「お悔やみ申し上げます」という意味です。
He is a person who can make a decision on the spot. 彼は即断即決できる人だ。 on the spotは、「即座に」という意味があります。このフレーズの同義語として、immediatelyやpromptlyがあるので、代用することができます。 You need to make a decision immediately. 即決しないといけないです。 A person who can decide there and then can lead a team well. 即決即断できる人はリームをうまく引っ張ることができる。 他にも「その場ですぐ決断する」をthere and thenで表すこともできます。 直訳すると「その場、その時に」という意味です。
He always replies so quickly. 彼は返信がいつも早いです。 「返信が早い」の「返信する」はreplyやrespondが使用できます。 replyは返信のニュアンスが強いですが、responseは返信だけではなく、応答のニュアンスも持っています。 そして、「早い」はquicklyやrapidlyが当てはまります。 ちなみに「即レスしてくれてありがとう!」と言いたい場合は、以下のように名詞化して表現できます。 Thanks for the quick reply! Thanks for the rapid response! 注意点として、quick replyは少し砕けた表現なので、上司などには使わないようにしましょう。
You do not need to look for it for now. 今は探さなくていいよ。 「〜しなくていい」は、do not need to もしくは、do not have toで表現することができます。 「今は」は、「今のところは」という意味がある、for nowを使うことができます。 「探す」の単語ですが、状況に応じていくつもあるので、いくつか紹介します。 まず例文中でも使われている、look for somethingですが、これは日常的によく使われるフレーズです。 お店でお目当てのものを探しているときや、物をなくして探す時など様々なシチュエーションで使えます。 ちなみに同じ意味で、search forも使用できます。 そして、seekという単語も「探す」という意味です。 しかし、これは真実や答えなど、目に見えない(形がないもの)に使われることが多いです。