プロフィール
yossiyyy
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、yossiyyyです。以前は海外に住んでおり、留学の経験もあります。現在は日本に戻っていますが、海外での経験は私の英語力に大きな影響を与えました。
英語の資格を持っており、それが私の言語能力の証明となっています。しかし、重要なのは、常に英語力を維持し、向上させることです。そのために、私は日常生活で英語を積極的に使用しています。
英語力をキープするためには、毎日少しでも英語に触れることが大切です。私は英語のニュースサイトを読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりしています。また、英語の映画や書籍を楽しむことも、学習とリラクゼーションを兼ねた効果的な方法です。
私は、英語を学ぶ楽しさと、それによって得られるコミュニケーションの幅を広げる喜びを他の人々にも伝えたいと思っています。英語を使えるようになると、世界がぐっと近く感じられ、新しい視点で物事を考えられるようになります。
今後も、英語を楽しみながら学習を続け、その知識を共有していきたいと思います。
「ヒット」はそのまま hit と言います。 「大」に当たる部分は、いくつか言い方があり、 big、massive、smash などが使えます。 また、blockbuster という単語も大ヒットの意味になります。 これは、一般的な映画の売り上げという上限をblock と表現し、 その上限を突破した (buster) という意味でできた言葉です。 buster の直接的な意味は「破壊する人 (物)」であり、これが転じて 「珍しいもの(壁をぶち破って新たなものを作るため)」です。 「世界中で大ヒットした映画です。」を英語で表現すると、 The movie was a big hit all over the world. となります。 「君の名は。」を入れたい場合は、 The movie titled "Your name is" was a big hit all over the world. と言うと良いでしょう。 「”君の名は。”というタイトルの映画は世界中で大ヒットしました。」
打ち付けることを英語で表現するとき、 その工具名を動詞として使える場合があります。 ハンマーで打ち付ける場合、to hammer が「打ち付ける」という意味になります。 釘を使うことを表したい場合は、to hammer nails into (the wood) などとすれば、 「(木に) 釘を打ち付ける」と言う事ができます。 例文を挙げると、 We need to to hammer nails into the wood. 「私たちはその木材に釘を (ハンマーで) 打ち付ける必要がある」 また、nail を動詞として使用することもできます。 木材で何かを作ろうとしているときに、Can you nail them ? と言ったら、「それらを(釘で)打ち付けてくれる?」という意味になります。 なお、タッカー (tucker)は工具名としてのみ使われるため、 動詞としてでなく、名詞として使用します。 (例)I stapled it with tucker. 「私はタッカーで針留めした」
It is really hard to remove dirt(stain) accumulated over a long time. で 直訳すると、「長い時間をかけて蓄積した汚れは、取るのがとても大変だ」になりますが、 つまりは「長い間蓄積された汚れはなかなか取れない」になります。 accumulate は長い時間をかけて蓄積していく様子を表します。 dirt は広く汚れを指しますが、キッチンなどで着色汚れが目立つようでしたら、 stain を使うと良いです。 例文の文法をご説明します。 It is ○○ to [動詞] で「[動詞]で○○だ」という意味になります。 dirt がどのような dirt なのかは、dirt 以下で説明しています。 英語では単語を修飾する際、短い場合はその単語の直前、 長い場合はその単語の直後に説明の文言を入れます。
野球場のことを英語で ball park と言い、 球場内を inside parkと言います。 場内でのホームランということで、 inside-the-park home run、 inside-the-park homer、 inside-the-parker などと言います。 ホームランは英語ですが(home run)、 ランニングホームランは和製英語で伝わらないので注意ですね。 例文としては、He hit inside-the-park home run ! となります。 hit は現在形も過去形も hit ですので、「ランニングホームランを打った」 と過去のことを言う時も hit で問題ありません。
I can't see clearly, so I'm thinking of going to the ophthalmologist. で「目の焦点が合わないので、眼科に行こうと思います。」となります。 「目の焦点が合わない」を I can't see clearly としています。 焦点が合うことを focus とも言う事も出来ますが、 I can't focus with my eyes と表現することになります。 間違いではありませんが、 focus はカメラの焦点について言う時も使いますし、 目の焦点が合わないというのは、 つまりはっきり見えないということですので、 英語で伝える時は、場合にもよりますが、I can't see clearlyと 言った方がよいでしょう。 I'm thinking of は「~を考えている」 ophthalmologist は「眼科」です。