プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、yossiyyyです。以前は海外に住んでおり、留学の経験もあります。現在は日本に戻っていますが、海外での経験は私の英語力に大きな影響を与えました。

英語の資格を持っており、それが私の言語能力の証明となっています。しかし、重要なのは、常に英語力を維持し、向上させることです。そのために、私は日常生活で英語を積極的に使用しています。

英語力をキープするためには、毎日少しでも英語に触れることが大切です。私は英語のニュースサイトを読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりしています。また、英語の映画や書籍を楽しむことも、学習とリラクゼーションを兼ねた効果的な方法です。

私は、英語を学ぶ楽しさと、それによって得られるコミュニケーションの幅を広げる喜びを他の人々にも伝えたいと思っています。英語を使えるようになると、世界がぐっと近く感じられ、新しい視点で物事を考えられるようになります。

今後も、英語を楽しみながら学習を続け、その知識を共有していきたいと思います。

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yossiyyy

yossiyyyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

掛け声は意外とシンプルで、 単に、”Let’s go!”や、”Let’s go!,go!,go!”と、ゴーを連発することもあります。 ”Let’s go!”のあとに、チーム名をいう事もあります。 日本でいう、「○○チーム、いくぞー!」というイメージです。 英語では、”Let’s go!, Team○○”と順序が逆になります。 また、自分のチーム名をキャプテンが叫んで、 メンバーが”Go!”と答えたり、 キャプテンが”We are strong?”や”We are winner?”と問いかけて、 メンバーが”Yes!”や”Yeah!”と答えるパターンもあります。 もしくは、”We are?”とキャプテンが問いかけて、 メンバーが”Champion!”と答えることもあります。

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yossiyyy

yossiyyyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1.「評価する」というのは、”rate”で表現することができます。 ”rate”には、何かの価値や重要度を判断するという意味があります。 転じて、「評価は何点ですか?」を表現するのに使われます。 2.”How would you~”は、「あなたなら、どう○○しますか?」という意味になります。 ”How do you~”と言っても問題ありませんが、今回はネット上のやり取りであり、 初対面の人への質問を想定しているので、”would”を使って、丁寧にするとよいでしょう。 3.最後の”of this movie”は、「この映画の」という意味です。 一点、注意が必要なのは、評価を「5段階中で」や「100点満点でいうと」など、 評価の付け方を質問する際に付け加えることが重要です。 今回の場合は、 ”How would you rate of this movie out of five?” ”How would you rate of this movie on a scale of one to five?” などと言うとよいでしょう。

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yossiyyy

yossiyyyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1.”How much is~?”は「どのくらいですか?」という意味ですね。 2.”the total floor area”は「延べ面積」になります。 「延べ面積」の日本語としての意味ですが、 「全部の階の床の面積の合計」になります。 二階建てなら、一階と二階それぞれの床の面積の計です。 ここで、”the total floor area”に戻ってみましょう。 これの”floor area”は、「床の面積」を表します。 これに、”the total”を付け加えると、「全部の床の面積」になりますね。 3.”of this house”は「この住宅の」という意味ですね。 実際に言葉にする際は、 ”How much is the total floor area/ of this house?” というふうに、スラッシュ部分で区切るとよいです。 ちなみに、国によって単位は異なりますので、文章の最後に、 ”in square meters(平方メートルで表すと)”を付け加えると相手が答えやすいです。 アメリカではフィートやヤードなど、メートル以外で表現しますからね。

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yossiyyy

yossiyyyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

if構文を使用して表現することができます。 1.まず、”It is dangerous”「危険だよ!」という表現を先頭に使います。 今回は、愛犬を想っての発言かと思います。 大切な愛犬を守るには、「危険だ」ということを先に言うことで強調することが重要です。 2.そして、”if”「(もし)~になると」を使います。 「栄養過多になると危険だよ」というのは、「もし、栄養過多になると…」という、 「もし」が隠されていますよね。 3.最後に、”she(he) is overfed”「彼女(彼)は過剰なエサが与えられている」と表現しました。 ”overfed”は”overfeed(過剰にエサを与える)”の過去分詞形で、 今回の場合は受け身の表現を取っています。 英語では、能動態ではなく、受動態で表現することが多いので、 受け身の表現に慣れるのが良いでしょう。 今回、栄養過多の表現を”overfeed”にしましたが、 他にも様々な表現方法があります。 ”take in too much nutrients” ”overnutrition” ”overfeeding” ”excessive calories” “excessive nutritional intake” 私たち人間の話でしたら、多すぎる栄養(nutrients)、カロリー(calories)と表現すると良いですが、 今回は愛犬に対してですので、”overfeed”が適切です。

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yossiyyy

yossiyyyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

まずは、“distant memories”をご説明しましょう。 “memory”は「思い出」という意味ですね。品詞は名詞です。 “distant”は「距離がある」という意味の形容詞で、名詞(memory)を修飾します。 “distant memory”で、過去にある記憶(思い出)が現在と物理的な「距離」があることを意味します。 それで「遠い思い出」という意味になります。 “memory”は名詞ですので、前に“a”を付けて、“a distant memory”とするのですが、 思い出がたくさんあるという事を伝えたい場合は、“memories”と複数形にしましょう。 次に、動詞の“recollect”ですが、「過去のことを意識して思い出す」様子を表しています。 最近のことですぐに思い出せるときや、何かのきっかけで思い出したときなどは 別の英単語で表現されます。 遠い思い出で、やっと思い出したというときには、“recollect”が適切でしょう。 3.<have + 過去分詞形> 今回、”I have recollected”と現在完了形にします。 現在完了形は、「過去に始まり、今も続いている」というときに使用します。 思い出そうとし始めたのは過去であり、今、思い出を思い出している状態ですので、現在完了形になります。 やっと思い出せた思い出を、はやく娘さんに言いたいですよね。 I have recollected distant memories! 「遠い思い出を思い出した!」

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