プロフィール
yossiyyy
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、yossiyyyです。以前は海外に住んでおり、留学の経験もあります。現在は日本に戻っていますが、海外での経験は私の英語力に大きな影響を与えました。
英語の資格を持っており、それが私の言語能力の証明となっています。しかし、重要なのは、常に英語力を維持し、向上させることです。そのために、私は日常生活で英語を積極的に使用しています。
英語力をキープするためには、毎日少しでも英語に触れることが大切です。私は英語のニュースサイトを読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりしています。また、英語の映画や書籍を楽しむことも、学習とリラクゼーションを兼ねた効果的な方法です。
私は、英語を学ぶ楽しさと、それによって得られるコミュニケーションの幅を広げる喜びを他の人々にも伝えたいと思っています。英語を使えるようになると、世界がぐっと近く感じられ、新しい視点で物事を考えられるようになります。
今後も、英語を楽しみながら学習を続け、その知識を共有していきたいと思います。
「安易に」に対しては、easilyを使うとよいです。 easyは「簡単な」という意味で認識されていますが、深く考えていないときや、浅はかに考えているときにも使います。 頭を使わなくても理解できる物事をeasyと言うので、安易な様子もこの単語で表せます。 今回のご質問では、「安易”に”」と副詞として使用していますので、easy(形容詞)の副詞形のeasilyとなります。 今回、誰かが短絡的に物事を進めようとしているところを止めようとしていますので、命令形でストップをかけるのがよいでしょう。 今回のご質問に関連した例文を紹介します。 Don’t decide easily on such an important matter. そのような重要なことを安易に決めつけないで。
上記で「アラームが誤作動している」と表現することができます。 ※malfunction:誤作動 この単語は、 mal という「誤った、不適切な、不適当な、悪い」という意味の接頭語と function という「機能(する)」という単語(動詞・名詞のどちらも使える)が組み合わさった単語です。 したがって「不適切に機能する=誤作動をしている」ということになります。 また、回答ではこの単語を動詞として使用していますが、下記の例のように名詞として使用することも可能です。 例 The alarm is malfunctioning and going off. 警報音が誤作動して鳴っている。 go off:〔機械・警報装置などが〕突然作動する
Pause the movie (music). 「一時停止して」になります。 「一旦止める、一時停止する」という意味がある pause を使います。 pause には、その後に動作を再開することを想定しています。 ここで注意したいのが、 stop とはニュアンスが異なることです。 stop は「止める(止まる)」ことが目的である言葉ですので、再開を想定していません。 写真を撮るときの「はい、ポーズ」も、撮影後は動きますよね。 ここで stop と言ってしまうと、ずっとその場にポーズを取ったまま固まってしまうことになります。 今回の回答では、命令形にしており、強い口調になります。 「一時停止してくれる?」など、柔らかい表現にする場合は、 Can you pause the movie (music) ? や Please pause the movie (music). とするとよいですよ。
シンプルに I panicked! と言うのがよいでしょう。 日本語として使うパニックは、動揺して頭が真っ白になっている様子を想像するかもしれませんが、英単語としては、すごくびっくりした時の状態にも使います。 また、急に驚かせてきて、びっくりしたばかりの状態ですので、短く表現します。 びっくりした時って、言葉が出ないですよね。 wow!! などと言うだけでも良いくらいです。 驚かされた後の例文を以下に記します。 I panicked! Don’t surprise me! 焦った!驚かさないでよ! また、「焦る」という日本語に対して、英訳は複数あります。 焦ってきて気持ちがいら立っている場合(upset、frustrate)、遅刻しそうで焦ってる場合(pressed)、他人が焦っている場合など(freak out)、それぞれ使う単語が異なりますので、注意が必要です。
He is really a blatantly honest person. 彼はほんとあけすけな人だから。 「あけすけ」な様子を表現する方法はたくさんあります。 どの英単語を使うかは、「どのように」あけすけであるかで判断します。 今回は、相手に遠慮をせずにずけずけという様子を指していますよね。 そもそもとても正直で、素直な人に対していう場合や(genuine/sincere person)、 包み隠さず、正直に言っている場合には(openly)、別の英単語を用います。 今回の文章ですが、blatantly という形容詞を使用しています。 この単語は、「ずうずうしい」や「露骨な」という意味があります。 honest person と「正直である人」としつつ、どのような種類の正直なのかを 他の単語で説明するとよいです。