プロフィール
yossiyyy
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、yossiyyyです。以前は海外に住んでおり、留学の経験もあります。現在は日本に戻っていますが、海外での経験は私の英語力に大きな影響を与えました。
英語の資格を持っており、それが私の言語能力の証明となっています。しかし、重要なのは、常に英語力を維持し、向上させることです。そのために、私は日常生活で英語を積極的に使用しています。
英語力をキープするためには、毎日少しでも英語に触れることが大切です。私は英語のニュースサイトを読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりしています。また、英語の映画や書籍を楽しむことも、学習とリラクゼーションを兼ねた効果的な方法です。
私は、英語を学ぶ楽しさと、それによって得られるコミュニケーションの幅を広げる喜びを他の人々にも伝えたいと思っています。英語を使えるようになると、世界がぐっと近く感じられ、新しい視点で物事を考えられるようになります。
今後も、英語を楽しみながら学習を続け、その知識を共有していきたいと思います。
「進行する」の代表的な英単語は progress です。 例文 The project is progressing as scheduled. 「プロジェクトはスケジュール通りに進行しています」 プロジェクトは the project と書きます。 プロジェクトは今まさに進行していますので、現在進行形を用いて、is progressing とします。 「スケジュール通りに」というのは、as scheduled と表現します。 プロジェクトが計画された時間内で進行していることを示しています。 この as は「~する(される)通りに」という〖様態〗を表す接続詞です。 接続詞ですので、本来は as 以下が主語と動詞を使って完全な文にならなければなりません。 しかし、完全な文にしようとすると、 The project is progressing as (the project is) scheduled. となり、 同じ主語が繰り返されることになります。 同じ語句を言うのであれば、省略した方が良いというのが英語になりますので、 as scheduled となります。
emits light 「発行する」という意味になります。 emit は、 物体や物質が何らかの形で放出していることを意味する英単語 です。 光・音・熱・ガスなどが放出される際に使用されます。 何かを放っていることを表現する英単語は他にもありますが、この emit は化学上や物理上の観点で放っていることを特に指します。 光を放っているときは、特にこの単語が当てはまります。 例文 The strange stone emits light. 「奇妙な石が発光する」 strange は「奇妙な、不思議な、変わった、未知の」という意味です。 類義語はunusual(普通とは違う)、odd(奇妙な)、bizarre(異様な)です。
「露骨」な様子を表現する方法はたくさんあります。 露骨な態度や表現というのは、そのような態度・表現をとられた側が傷つくときに使いますよね。 日本よりも何かを率直に伝える英語圏では、どのような態度・表現で率直なのかで、使う単語が変わってきます。 今回は、素直な性格の人で、率直に何かを悪気が無くて言うときではなく、話しにくいことを正直に言ってもらうときでもなく、初対面なのにオープンに話してくれているときでもありません。 他者をないがしろにして、遠慮なしに、ずけずけと言っているときは、今回の3つの単語が適切です。 (例文) He is a very outspoken boy. 「彼は非常に露骨な性格な男の子だ」 He bluntly refused my request. 「彼は露骨に私のお願いを断った」 He said that she is stupid frankly. 「彼は、彼女のことを愚かだと露骨に言った」
「臨機応変」は上記の回答のようになります。 臨機応変は「その時々の場面や状況の変化に応じて、適切な処置を施すこと。」という意味ですから、それを考えると英語にしやすいです。 「様々な場面や状況」はany situationsと表現し(直訳すると「どのような状況でも」)、「に応じて」というのは、柔軟に対応するという事ですので flexibly で表現します)今回は副詞的に使用しています)。 また、「適切な処置を施すこと」ですが、今回は職場での出来事であり、仕事をうまく対処できるかということになります。 仕事を処理する場合には、handle が適切です。 これらを統合すると、以下になります。 He can handle any situations flexibly. 「あの人は臨機応変に対応が出来る人だ」
暗がりは英語で上記のようにに表現します。 「暗がりで歩くのは危ないね」は英語で It’s dangerous to walk in the dark. と表現できます。 It is ○○ to [動詞の原形] で「[動詞の原形]することは○○だ」という意味になります。 これは、to不定詞を用いた「It is 構文」と呼ばれます。 この構文では、It 自体には日本語に当てはまる意味がなく、Itはto以下に続く文章を指しているのです。 It = to walk in the dark であり「暗がりで歩くということ」になります。 この二つはイコールですので、文法上は It を to walk in the dark に置き換えることが可能です。 しかし、英語では主語が短い方が好まれますので、特に意味を持たない It を主語にして、主語を小さくしているのです。