プロフィール
yossiyyy
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、yossiyyyです。以前は海外に住んでおり、留学の経験もあります。現在は日本に戻っていますが、海外での経験は私の英語力に大きな影響を与えました。
英語の資格を持っており、それが私の言語能力の証明となっています。しかし、重要なのは、常に英語力を維持し、向上させることです。そのために、私は日常生活で英語を積極的に使用しています。
英語力をキープするためには、毎日少しでも英語に触れることが大切です。私は英語のニュースサイトを読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりしています。また、英語の映画や書籍を楽しむことも、学習とリラクゼーションを兼ねた効果的な方法です。
私は、英語を学ぶ楽しさと、それによって得られるコミュニケーションの幅を広げる喜びを他の人々にも伝えたいと思っています。英語を使えるようになると、世界がぐっと近く感じられ、新しい視点で物事を考えられるようになります。
今後も、英語を楽しみながら学習を続け、その知識を共有していきたいと思います。
家族愛はこのように表現することができます。 そして、「君達は家族愛が深いね」は Your family love is really deep. と表現します。 your family love は「あなたたちの家族愛」という意味で、 is は「○○は」です。 really deep は「本当に深い」という意味です。 love の同義語に affection という言葉があります。 これも愛情という意味なのですが、家族や夫・妻などの非常に親密な関係に対する愛情を示す love よりも、対象が広範囲です。 家族に対しても使うことは事実ですが、ペットや友人などにも使いますので、ほんの少し、使う場面が異なります。
マシュマロは marshmallow と記載します。 「マシュマロが食べたい」は I want to eat marshmallows. このようにシンプルに言うと良いでしょう。 もしくは、せっかくキャンプに来ているので、BBQの火で焼いたマシュマロを食べるのもいいかもしれません。 焼いたマシュマロとチョコをビスケットで挟んだものを”s’more”と呼びます。 ”I want to eat s’mores."と言うのもありかもしれませんね。 ちなみに、”marshmallow”の語源ですが、 この言葉は「ウスベニタチアオイ」という植物の別名でもあるのです。 この植物は、かつてのど飴の原料に使われるものでした。 そこに蜂蜜などを加え、今のマシュマロの原型となりました。 今では、この植物は使われなくなり、代わりに卵白が使われています。 ”marsh”は「湿地帯の」、”mallow”は「アオイ科の植物」という意味であり、この植物の語源となっています。
シンクロナイズドスイミングで使用する鼻栓は nose clip と言います。 鼻栓は、回答以外にも nose plugs とも表現できますが、clip と言った場合と、plug と言った場合では、同じ鼻栓でも、形状が異なります。 鼻栓は、鼻の穴を耳栓のようなもので詰めることで塞ぐ場合と、指で鼻の外側を抑えて穴をふさぐように、鼻をふさいだ状態で固定する場合があります。 スイミング時は後者になりますので、clip を使います。 この単語は、事務作業で使うクリップから想像できるように、何かを固定するために留める意味合いがあります。 一方、plug は凹んだ部分に凸上のものを入れて隙間をふさぐ意味合いがありますので、これを使った場合は、詰め物タイプの鼻栓になります。 「鼻栓が必要です」と英語で言う際は、 I need nose clips. と表現しましょう。
馬刺しは上記のように表現することができます。 一点注意が必要なのは、一緒に食事をするお相手が、日本では生で馬のお肉を食べることや(生でなくても)、そもそもの日本独特の食文化についてどこまで知ってもらえているかを把握することが重要です。 どこまで知っているかで、表現の方法を変えるのがよいでしょう。 馬は英語圏の方々にとって、とても日常的にかかわる動物であり、私たち日本人で言う犬や猫に近い感覚です。 日本に馬を食べる郷土料理があることを知っており、魚のお刺身も知っているのであれば、horse sashimi と言うと良いです。 お魚の刺身は知っているが、馬刺しは知らなさそうな場合は、horse meat sashimi や sashimi of horse meat と表現すると良いでしょう。 日本の食文化をあまり知らない人には、刺身の存在などを説明した上で、sliced raw horse meat、lean horse meat sashimi と説明すると良いです。 (例文) 「馬刺したべたいな」 I want to eat horse sashimi (sashimi of horse meat/horse meat sashimi).
「~する方法」は the way to [動詞の原形] で表現されます。 「実践する」は practice を使います。 この単語は中学生のときに「練習する」と習いますが、「実践する」という意味でも使います。 「上達を目的として、同じことを繰り返す」や「習慣的・伝統的に行っていることをする」という意味があり、そこから転じて「練習する」という意味になっています。 また、マインドフルネスというのは、一回二回行っただけで効果が出るものではなく、練習することによってマインドフルな状態になることができるようになってくるものです。 それを踏まえると、practice を使うのが妥当だと考えることができます。 「マインドフルネス」は mindfulness と書きます。 「○○は何ですか?」は What is ○○ ? ですね。 (例文) I practice mindfulness by closing my eyes every day. 「私は目を閉じることによるマインドフルネスを毎日実践しています。」