プロフィール
yossiyyy
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、yossiyyyです。以前は海外に住んでおり、留学の経験もあります。現在は日本に戻っていますが、海外での経験は私の英語力に大きな影響を与えました。
英語の資格を持っており、それが私の言語能力の証明となっています。しかし、重要なのは、常に英語力を維持し、向上させることです。そのために、私は日常生活で英語を積極的に使用しています。
英語力をキープするためには、毎日少しでも英語に触れることが大切です。私は英語のニュースサイトを読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりしています。また、英語の映画や書籍を楽しむことも、学習とリラクゼーションを兼ねた効果的な方法です。
私は、英語を学ぶ楽しさと、それによって得られるコミュニケーションの幅を広げる喜びを他の人々にも伝えたいと思っています。英語を使えるようになると、世界がぐっと近く感じられ、新しい視点で物事を考えられるようになります。
今後も、英語を楽しみながら学習を続け、その知識を共有していきたいと思います。
上記が「海老反り」の状態を表し、様々な状況の海老反りに広く使うことができます。 体操の際、立った状態から背中側に倒れ、床に手をついてブリッジする場合は、back bridge と言います。 逆に、お腹を床につけ、うつ伏せ状態から海老反りをするときは、body bridge と言います。 ジャンプして海老反りする際は、arch jump、backbend jump、bridge gymnastics jump と言います。 (例) My daughter excels at doing a backbend jump. My daughter’s talent is bridge gymnastics jump. 共に「娘の得意技は海老反りジャンプだ」という意味です。 backbend: 背中側に曲がる gymnastics: 体操の excel at: ~が得意である talent: ~に才がある
「知ったかぶり」は上記のように表現します。 know it all でご説明します。 全て(all)を知る(know)と言うとなると、たくさんのことを知っている賢い人という意味になるかと思います。ただ、完全に全てを知る人間はこの世に存在しないという考え方から、逆に「知ったかぶり」となります。 この3単語は熟語になり、セットで使いますので、このまま使いましょう。 相手に対して「知ったかぶり!」と言う場合は、以下の言い方が良いです。 You know it all ! 「あなたは全て知っているようね!(そのような人間は存在しないけど!)」 というニュアンスになります。 他に、smart aleck、wise guy と言う事もあります。 smart aleck「かしこいアレクサンダー君( aleck=Alexander)」 wise guy「かしこい人」 という直訳になりますが、知ったかぶりをしている人に皮肉を込めてこう言います。
otoliths peel off で「耳石がはがれる(ずれる)」の意味になります。 耳石はもともと、三半規管の根元あたりにある耳石器という器官にくっついています。 それが剥がれて、三半規管の中に落ちてしまうことによりめまいがするため、「剥がれる」という意味の peel off を使うと良いでしょう。 例文 I’m feeling dizzy by peeling off otoliths. 耳石がずれて頭がくらくらするよ。 また、専門用語になりますが、耳石がずれてめまいがする症状を「良性発作性頭位めまい症」と言います。 これは BPPV(Benign Paroxysmal Positional Vertigo)と呼ばれており、以下のように言うこともできます。 例文 I have BPPV due to peeled off otoliths. 「耳石がはがれて、私には良性発作性頭位めまい症があります。」
実は、バレーボールの時間差攻撃は日本で生み出された戦略で、英語の表現が後にできています。 日本人の時間差攻撃を見て、timing-based attack などと名付けています。 時間差攻撃をするとき、おとりになるスパイカーがジャンプした後に、実際に打つスパイカーがジャンプしてアタックしますよね。 この様子から、 timing-based attack「時間(のずれ)をベースにしたアタック」、 delayed spiking「(時間を)遅らせたスパイク」、 tandem attack「二人以上で協同したアタック/縦列に並んだアタック」、 と表現しています。 他に multiple quick attack 「多重速攻」とも表現できます。 例文 This team is good at timing-based attack. このチームは時間差攻撃が得意だ。
I would like you to take care of this just once, please. これが、取引先の交渉相手に「どうか、ひとつよろしくお願いします」と言うのに適切だと考えられます。 事実、「よろしくお願いします」にあたる英語はなく、 ~していただけませんか?、〜をお願いできますか? 〜することはできますか?、〜して頂けませんか? などという表現が間接的な「よろしくお願いします」になります。 その中で、取引先に対して、頭を下げてお願いする状況であれば、 I would like you to [動詞]の「~をあなたにして頂きたいです」が最も近いでしょう。 「ひとつ」というのは、一時的に・今回だけというふうな意味ですので、 just once(一回だけ)を当てはめました。 最後に please を入れて「どうか」を表現しています。