プロフィール
Nishizawa_7948
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はNishizawa_7948です。現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、非母語話者として英語を学ぶ際の挑戦を体験させ、私の教育方法に独自性をもたらしました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く認識させ、私の教育スタイルに大きな影響を与えました。
英検では、私は最上級の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と応用能力を示しています。国際的な背景を持つ私は、英語教育に対する深い知識と情熱を持ち合わせています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙の向上から会話技術の強化まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、一緒に新しい発見を楽しむことを期待しています!
I want to get rid of the blisters from my shoes. 靴ずれを治したいです。 水膨れや、それが剥けて赤く痛むものを「Blister」と言いますが、靴ずれによく使う言葉です。なお、靴からできる傷だけを指す言葉は英語にありません。一つ以上ある場合は「Blisters」と言いましょう。 伝わりにくい場合は、Blisters on my feet (足の傷)やBlisters from my shoes (靴によってできた傷)と言いましょう。 This blister on my heel really hurts! かかとの靴ずれが痛い! *Heel:かかと *Hurts:痛い
My old high school's baseball team placed second in the prefecture. 母校は、高校野球で県内で準優勝した。 「県内」は「In the prefecture」です。日本の「県」はPrefecture、「区」は「Ward」、「市」はCity と言います。 「Old」とは「昔」の意味ですが、母校などを指す時も、昔に通っていたという意味で「Old」と言います 「準優勝」は「Placed second」または「Second place」と言います(まさに、2番目に位置するという意味です)。「Runner-up」ということもできます。
We don't take orders here. Please use the ticket machine. こちらでは注文を受けたまれません。券売機をご利用ください。 「券売機」はTicket Machineと言いましょう。これは、直訳すると「チケットの機械」です。 *Order: 注文 There's a ticket vending machine you can use over there. あちらに券売機がございます。 *Over there: あそこ 欧米には、日本のように券売機で食券を買うという習慣が無いので、戸惑うお客様も多いかと思いますが、「ticket vending machine」と言うとさらに伝わりやすくなります。「Vending machine」は自動販売機のことですので、チケットを自動で売っている機械ということが伝わります。
My boss yelled at me and I felt pushed to a corner. 上司が私のことを怒鳴るので完全に追い詰められた気になった。 「Pushed to a corner」はまさに「角に追いやられる」という意味で、逃げ場が無く辛く思う時に使うフレーズです。 I was completely wrecked when I heard that I was fired. 解雇されたと聞いて追い詰められた気になった。 「Wreck」とは「完全に破壊する・ダメにする」という意味で、感情を表すときにも使います。なお、船が難破することを「Shipwreck」と言います。 *Fire: 解雇する
The practice questions you assigned are too hard. あなた(先生)が出した練習問題が難しすぎます。 Practice Questionとは、「練習問題」そのままの直訳です。他にも「Practice Problem」とも呼びます。「Problem」とは何か大きな事態や災難が起きた時の「問題」の意味にも用いますが、このように問題集やテストの問題にも言います。 Do you have more drills that I can practice with? これをさらに復習できるドリルはありますか? 練習問題を「Drill」と言ったりもします。「Practice question」よりも問題数が多く、同じようなことを反復して何度も解くといったニュアンスがあります。また、他にも反復することで覚える「訓練」などにも用いる単語です。