プロフィール
Kouda
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はkouda1と名乗っています。現在、アルゼンチンに住んでおり、オーストラリアでの留学経験から多文化環境での英語教育に関心を持ち、現地で教育活動を行っています。異国での生活は、私の英語指導法に新たな視野をもたらしています。
オーストラリアでの留学は、英語を非母国語とする学生としての課題と楽しさを実感させ、教育方法に大きな影響を与えました。異文化交流は、教育スタイルに柔軟性と理解を加えています。
英検では最上級の資格を保有しており、英語に対する深い知識と応用力を示しています。さらに、TOEICでは925点の高得点を獲得しており、国際的なコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙から発音、実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、英語を通じて新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!
general:「一般的な」という意味の形容詞 commercial:「商業の」「営利的な」という意味の形容詞。同じ綴りの名詞形は「商業広告」という意味ですが、日本語として「コマーシャル」と呼ばれていますね。 course:「学習課程」 ※大学の「学部」「学科」を表す department は、course よりも「専攻分野」という意味合いが強いです。 例文 There were both general course, and commercial course in my high school. 私の高校には普通科と商業科の両方ともあったよ。 both A and B:「A と B の両方」 参考になりましたら幸いです!
serve:「(人に)仕える」「(食事などを)提供する」という意味合いが強いです。servant は「召使い」「使用人」という意味です。また、主に接客係のことを意味する日本語である「サービス業」は、serve の名詞形 service:「給仕」に由来します。想像すると意味が分かりやすくなるのではないでしょうか。 as 〇〇:「〇〇として」 officer:「官」「役人」 直訳すると「官として仕える」=「仕官する」と表現できます。 例文 He accepted the offer to serve as an officer. 彼は仕官にならないかという申し出を受け入れた。 accept:「受け入れる」 offer:「申し出」「オファー」 参考になりましたら幸いです!
1. first cry first:「最初の」 cry:「叫び」「泣き声」 以上で、「(生まれてから)最初の泣き声」=「産声」と表現できます。 例文 While I was attending my wife giving birth, I heard our baby's first cry next to me. 妻の出産の立ち会い中、私はすぐ隣で赤ちゃんの産声を聞いた。 While 〜:「〜している間に」「〜中に」 attend:「参加する」「出席する」 give birth:give「与える」+ birth「誕生」=「出産する」というフレーズです。 attend my wife giving birth :「妻の出産に参加する」=「立ち会い出産」 next to 人:「人の隣で」 2. birth cry birth「誕生」+ cry「泣き声」=「誕生時の泣き声」=「産声」 例文 I was really moved when I heard our baby's birth cry. 子どもの産声を聞いたときは、本当に感動した。 be moved:受動態「(心を)動かされる」=「感動する」 参考になりましたら幸いです!
1. Tell me what you really think「本当に思っていることを教えて」 what you really think:関係代名詞 what「〜すること(もの)」+ you really think=「あなたが本当に思うこと」 =「本音」と表現できます。 例文 Tell me what you really think. 本当に思っていることを教えて。 2. Speak your mind 「思っていることをはっきり話す」という意味で使われるフレーズです。 mind:「心」「精神」「考え」という意味の名詞なので、「心で考えていること」という意味合いで使うことができます。 例文 I think you had better speak your mind. はっきり言ったほうが良いと思うよ。 had better 〜:「〜したほうが良い」 3. Be honest「正直になりなさい」 Be :「〜になる」 honest:「正直な」「誠実な」という意味の形容詞。 例文 Please be honest. 正直になってください。 参考になりましたら幸いです!
1. true felling true:「本当の」「真実の」という意味の形容詞 feeling:「感情」「気持ち」 「本当の気持ち」=「心の声」と表現できます。 例文 Your true feeling is coming out. 心の声が出てるよ。 2. what you really think「本当に思っていること」 関係代名詞 what「〜すること(もの)」+ you really think=「あなたが本当に思うこと」 =「心の声」と表現できます。 例文 I warned her, "You tend to show what you really think." 私は彼女に、あなたは本音が出がちだよと警告した。 warn:「警告する」 tend to 〇〇(動詞):「〇〇する傾向がある」 参考になりましたら幸いです!