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自己紹介

皆さん、こんにちは!私はkouda1と名乗っています。現在、アルゼンチンに住んでおり、オーストラリアでの留学経験から多文化環境での英語教育に関心を持ち、現地で教育活動を行っています。異国での生活は、私の英語指導法に新たな視野をもたらしています。

オーストラリアでの留学は、英語を非母国語とする学生としての課題と楽しさを実感させ、教育方法に大きな影響を与えました。異文化交流は、教育スタイルに柔軟性と理解を加えています。

英検では最上級の資格を保有しており、英語に対する深い知識と応用力を示しています。さらに、TOEICでは925点の高得点を獲得しており、国際的なコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙から発音、実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、英語を通じて新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. cause harm cause:「引き起こす」「原因となる」という意味の動詞。 harm:「害」という意味。「肉体的、精神的または物理的にも悪影響を与える」といった意味があります。 直訳すると、「害を引き起こす」=「危害を与える」 例文 The offender caused harms. 犯人は危害を加えました。 offender:「犯人」 動詞 offend「傷つける」に由来します。 2. inflict injury on somebody inflict:「与える」 injury:「怪我」 on somebody:「人に」という意味になります。 「人に怪我をさせた」=「危害を与えた」と表現できます。 例文 The suspect of the traffic accident inflicted injuries on many passerby. その交通事故の容疑者は、多くの通行人に怪我をさせた。 suspect:「犯人」という意味ですが「容疑者」として使われる印象が多いです。 passerby:passer「通る人」+ by「〜のそばを」=「通行人」 参考になりましたら幸いです!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

temperature:「気温」 over 〜:「〜を超える」 degrees:degree「度」「学位」「程度」の複数形。温度を表す時には複数形になるので気を付けましょう。 以上で「今日の気温は30度超えだった」と表現できます。 例文 Today's temperature was over 30 degrees. It was too hot to go out. 今日の気温は30度超えだった。外出するには暑すぎたよ。 too hot to go out:too +形容詞 + to +動詞「動詞をするには形容詞すぎる」となります。 ※degrees の後ろに Celsius:「摂氏」または Fahrenheit:「華氏」を付けることもできます。 参考になりましたら幸いです!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. remarkable growth remarkable:remark:動詞「気が付く」名詞「注目」「注意」+ able「できる」=「注目できるほど目立つ」=「目覚ましい」 growth:「成長」という意味。動詞形 grow「成長する」の名詞形です。 例文 He is making a remarkable growth. 彼は目覚ましい成長をしているね。 2. brilliant growth brilliant:「見事な」「立派な」「輝く」という意味の形容詞。「目覚ましい」と表現したい時にも使えます。 例文 She made a brilliant growth when she was ten years old. 彼女は10歳の時に目覚ましく成長をした。 参考になりましたら幸いです!

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Kouda

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ネイティブキャンプ英会話講師

It's painful. :「心が痛む」 painful:「痛い」「苦しい」という意味の形容詞。肉体的および精神的な痛みを表す時に使います。似た意味の単語 hurtful「痛ましい」「傷つける」は、肉体的および精神的な傷という意味合いが強いので、「心が痛む」は painful が良いです。 例文 It's painful to refuse your invitation, but I can't join the party. 招待を断るのは辛いですが、パーティーにはいけません。 It's painful to refuse:「It's + 形容詞 」+ 「 to + 動詞 」(動詞をすること)=「断ることは辛い」という意味になります。非常によく使われる表現ですので、形容詞と動詞を他の単語に入れ替えて使ってみてはいかがでしょうか。 join:「参加する」 参考になりましたら幸いです!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

日本語に一番近い表現であれば、以下のようになります。 1. compliment today's yourself compliment:「褒める」という意味の動詞ですが、名詞形では「お世辞」という意味もあります。praise「褒める」は、「賞賛する」「褒め称える」などという意味合いが強いので、compliment が適している印象です。 yourself:「あなた自身」 例文 Well done, everybody! Let's compliment today's yourself. みなさん、よくできました!今日の自分を褒めましょう。 意訳ですが、以下のようにも言えます。 2. be proud of what you have done today be proud of 〜:「〜を誇りに思う」 what:「〜すること」という意味の関係代名詞。 you have done:「やり終えた」「(すでに)した」という意味。現在完了形の完了用法です。 直訳すると、「今日やり終えたことを誇りに思う」=「今日の自分を褒める」と表現できます。 例文 Before going to sleep, let's be proud of what you have done today. 寝る前に、自分が今日したことを褒めてあげましょう。 参考になりましたら幸いです!

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