プロフィール
Kouda
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はkouda1と名乗っています。現在、アルゼンチンに住んでおり、オーストラリアでの留学経験から多文化環境での英語教育に関心を持ち、現地で教育活動を行っています。異国での生活は、私の英語指導法に新たな視野をもたらしています。
オーストラリアでの留学は、英語を非母国語とする学生としての課題と楽しさを実感させ、教育方法に大きな影響を与えました。異文化交流は、教育スタイルに柔軟性と理解を加えています。
英検では最上級の資格を保有しており、英語に対する深い知識と応用力を示しています。さらに、TOEICでは925点の高得点を獲得しており、国際的なコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙から発音、実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、英語を通じて新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!
1. It's no use regretting「後悔しても無駄だ」 no:「ない」 no + 名詞で、「全くない」「ひとつもない」という意味になり名詞を強く否定できます。 use:「役に立つこと」という名詞になります。 regretting:regret「後悔」「残念」 直訳すると「後悔しても役に立たない」=「後悔しても仕方ない」と表現できます。 It is no use 〜 ing:「〜しても無駄だ」というフレーズです。 例文 Stop crying. It's no use regretting. 泣くんじゃない。後悔したって仕方ないよ。 以下のようにも表現できます。 2. It's too late to regret.「後悔したってもう遅い」 too + 形容詞 + 動詞:「動詞をするには形容詞すぎる」となるので、今回の文では「後悔するには遅すぎる」=「今さら後悔しても仕方がない」という意味につながります。 例文 I should have bought the ticket, but they're already sold out. It's too late to regret. チケット買うべきだったな。でももう売り切れてしまった。今さら後悔しても仕方ないよね。 should have +過去分詞形:「(実際はしなかったが)するべきだった」 過去の行いを悔やむ時に一緒に使えます。 参考になりましたら幸いです!
1. take a ship take:「乗る」という意味の動詞の中でも「交通手段として使う」と言いたい時に使います。 get on:「(交通機関に)乗る」という表現もありますが、「乗り込む」や「乗っている状態」を表す印象があるので、今回は take が適切ですね。 ship:「観光船」「大型船」など、「人や物を運ぶ大きな船」という意味合いです。 boat 「船」は、「オールで漕ぐ小型の船」という意味が一般的なので、今回の場合は ship になります。 例文 I couldn't get our airline tickets. Let's take a ship instead. 航空券が取れなかったんだ。代わりに船で行こう。 2. go by ship by 〇〇:後ろに乗りものを意味する単語をつけて、「〇〇で(行く)」となります。 ※go と by の間に to + 目的地を入れても良いです。 例文 I failed to get airline tickets, so we went to Okinawa by ship. 航空券を取れなかったから、沖縄まで船で行ったんだ。 fail to 〜:「〜することに失敗した」 参考になりましたら幸いです!
「アーティスト写真」は「宣材写真=宣伝材料用写真」という意味があると思うので、以下のように表現できます。 ・ promotion photo「宣材写真」 promotion:「販売催促」という意味の名詞なので、「宣伝」としても使えます。 pro(「前に」という意味)+ mote(move 「動く」と同じ意味)= promote「宣伝する」「促進する」の動詞形に由来します。 例文 I think her promotion photo is younger than current her. 彼女の宣材写真は、今よりも若い(=写真が古い)と思う。 current:「現在の」という意味の形容詞。 her をつけて、「現在の彼女」となります。 参考になりましたら幸いです!
1. old acquaintance old:「古い」「年老いた」 長い年月を表す形容詞なので、「昔からの」という意味で使えます。 acquaintance:「知人」という意味。friend「友人」よりも親密な関係ではない印象なので、関係性に応じて使い分けてみてください。 例文 He and I are old acquaintances. 彼と私は昔からの知り合いなんです。 ※主語が複数になるので、 acquaintance は複数形になります。friend の場合も同様です。 2. have known each other for many years「何年間も知り合い」 have known:have +過去分詞形で、「ずっと〜している」という現在完了形の継続用法になります。 each other:each「それぞれの」+ other「もう一方」=「お互い」 for +期間:その状態が継続している期間を表します。 many years:「たくさんの年月」=「何年間も」 以上で、「何年間もお互いを知っている」=「昔からの知人」という意味です。 例文 We have known each other for many years. 私たちは何年も前から知り合いなんです。 参考になりましたら幸いです!
1. common trick common:「共通の」「一般的な」という意味の形容詞。「広く知られている」という意味合いがあるので、「よくある」という表現に適しています。 trick:「たくらみ」「ごまかし」という意味の名詞。「人を欺く」という意味合いがあります。日本語でも「手品のトリック(=人を騙す技のこと)」という言葉で馴染みがありますね。 以上で、「広く知られている騙し方」=「よくある手口」と表現できます。 例文 Be careful with "it's me" scam, it's a common trick. オレオレ詐欺に気をつけてね、よくある手口だから。 "it's me" scam: "it's me" :「(電話越しで)私です」+ scam:「詐欺」=「オレオレ詐欺」という意味。海外ニュースではこのように表現されています。 2. common way way:「方法」という意味なので、「手口」としても表現できます。 例文 ”It's me" scam is the common way to trick the elderly. オレオレ詐欺は、高齢者を騙すよくある手口です。 to trick:to + 動詞の原型で、「〜するための」 今回の文では「騙すための手口」となります。 elderly:「高齢者」 参考になりましたら幸いです!