プロフィール
Kouda
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はkouda1と名乗っています。現在、アルゼンチンに住んでおり、オーストラリアでの留学経験から多文化環境での英語教育に関心を持ち、現地で教育活動を行っています。異国での生活は、私の英語指導法に新たな視野をもたらしています。
オーストラリアでの留学は、英語を非母国語とする学生としての課題と楽しさを実感させ、教育方法に大きな影響を与えました。異文化交流は、教育スタイルに柔軟性と理解を加えています。
英検では最上級の資格を保有しており、英語に対する深い知識と応用力を示しています。さらに、TOEICでは925点の高得点を獲得しており、国際的なコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙から発音、実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、英語を通じて新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!
1. time immemorial immemorial : im(「〜ではない」など否定を表す)+ memo( memory などの語源で、記憶という意味)=「記憶にない」=「大昔」 例文 In the time immemorial, Japan was a part of the Eurasian Continent. 大昔、日本はユーラシア大陸の一部だった。 part of 〜 :「(全体の中の)一部」なので、「ユーラシア大陸全体の中の一部」という表現に最適です。 2. ancient times ancient : 「昔の」「古来の」を意味する形容詞。the ancients が「古代の人」という意味の名詞なので、ancient times は「古代」などと言いたい時に使われることが多い印象です。 例文 My job is to research a civilization of ancient times. 私の仕事は古代の文明を研究することです。 research : 「学術研究」「学術調査」 参考になりましたら幸いです!
1. could escape failing grade somehow escape :「逃げる」「免れる」 failing grade :failing「失敗」 + grade「試験」=「赤点」「落第点」というイメージに繋がります。 somehow :「なんとか」「どうにかして」という意味の副詞です。「理由は分からないが何かを得られた」などと表現する時に使います。 例文 I could escape failing grade somehow, and I'm so relieved. 赤点をなんとか免れたので、ほっとしている。 relieved :「安心した」という意味の形容詞です。I'm relieved と覚えておくと便利です。 2. managed to get out of fail manage to:「なんとか〜する」 get out of :「〜から出る」 out of は「〜の外へ」の意味。「ある場所や状況から外へ出る」=「脱出する」「免れる」となります。 fail :「不合格」 例文 The final exam was so difficult, but I managed to get out of fail. 期末テストはとても難しかったが、赤点はなんとか免れた。 the final exam :「最後の試験」=「学期末試験」 ちなみに成績は、A,B,C,D, そして F の5段階で評価されます。もちろん F は fail の意味で、最低評価です。また、評価に値しないレポートにも F と記載されることがあります。学生時代に数人いました^^; 参考になりましたら幸いです!
1. Postwar period postwar : 戦後 post:「〜の後の」「次の〜」 単語の前につけて、Postwar「戦後」などと表現できます。 ※よく期待のアスリートや政治家などが「ポスト〇〇(偉大な選手や政治家の名前)」とたとえられることがありますが、これは「次の〇〇」といった意味が込められています。覚えておくと意味が分かり易くなると思います! period 「期間」 例文 My grandfather always tells me how difficult it was in the postwar period. 祖父はいつも、戦後の期間がどれほど困難であったか教えてくれる。 how + 形容詞 + it is 「どれほど 〇〇(形容詞)であるか」という意味。よく使われる型です。 2. After the war after 「〜の後」という前置詞を使って、「戦争の後」と表現できます。 例文 In Japan, many people suffered from lack of nutrition after the war. 日本では戦後、多くの人々が栄養失調で苦しんだ。 suffer from 「〜に苦しむ」 lack 「不足」「欠乏」という意味。of の後に様々な単語を入れて「〇〇不足」と表現できます。 参考になりましたら幸いです!
1. be careless about money 「お金にだらしない」と表現できます。 careless :「不注意」「いいかげんな」 care(注意)+ less ( little の比較級)= 注意がより少ない about:「〜に関して」 例文 I heard her father is careless about money and everyone is troubled. 彼女のお父さんはお金にだらしなく、家族みんな困っているらしい。 hear :「耳にする」という意味なので、「〜らしい」と言いたい時に便利です。 trouble:名詞だけではなく動詞としても使えます。 2. do (does) not know how to manage money 「金銭管理の方法を知らない」=「お金にだらしない」という意味になります。 how to:「 〜の方法」 manage:「管理する」「うまく扱う」 例文 She is already an adult, but doesn't know how to manage money. 彼女はもう大人なのに、お金にだらしない。 already :現在完了形の I have already finished it.(もう終えた)などで使われる印象が多いですが、現在形でも使うことができます。 参考になりましたら幸いです!
1. pass with unanimity 「全会一致で可決する」 pass:「通過する、手渡す、合格する」 with unanimity:「全会一致で」 例文 The new legislation was passed with unanimity at the yesterday's Diet. その新しい法案は、昨日の国会で全会一致で可決された」 was passed:受動態の be 動詞 + 過去分詞 主語が受け身になる文章なので、能動態にしないよう気をつけましょう! the Diet:国会 ※ちなみに「国会」は、アメリカでは Congress , イギリスでは Parliament を使います! 2. approve with common consent「全員の合意」 approve:「承認する」 common consent:「共通の同意」 例文 I'm sure that the rule we suggested will be approved with common consent. 私たちが提案したルールは全会一致で承認されるに違いない。 I'm sure:「確かに」「〜に違いない」 I'm sure.や、 Are you sure? :「本当に?」 という表現で日常会話でもよく使われます! 参考になりましたら幸いです。