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自己紹介

皆さん、こんにちは!私はkouda1と名乗っています。現在、アルゼンチンに住んでおり、オーストラリアでの留学経験から多文化環境での英語教育に関心を持ち、現地で教育活動を行っています。異国での生活は、私の英語指導法に新たな視野をもたらしています。

オーストラリアでの留学は、英語を非母国語とする学生としての課題と楽しさを実感させ、教育方法に大きな影響を与えました。異文化交流は、教育スタイルに柔軟性と理解を加えています。

英検では最上級の資格を保有しており、英語に対する深い知識と応用力を示しています。さらに、TOEICでは925点の高得点を獲得しており、国際的なコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙から発音、実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、英語を通じて新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. no pages to write down no:「ない」 名詞の前に付けて、「〇〇がない」と簡単に表現できます。 write down:「記録する」「書き留める」 write は「字を書く」「文を書く」という意味合いが強いので、ノートを取るという表現には write down が良いでしょう。 ※名詞 to 動詞:「動詞するための名詞」という意味なので、今回の場合は「書くためのページ」=「書くページ」となります。 例文 I have no pages to write down. もう書くページがない。 2. no pages left left:leave「去る」の過去形ですが、名詞の後ろに付けて「残り(の)」と表現するときに使うことがあります。 two days left:「残り2日」など 例文 I forgot that there's no pages left. もうページがないなんて忘れてたよ。 参考になりましたら幸いです!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

It seems I got food poisoning「食べものにあたったみたいです」 It seems 〜:「〜のようだ」「〜のように見える」 got:get「手にする」という動詞の過去形。「病気をした」と表現するときにも使います。 I got a headache:「頭痛がする」など poisoning:「中毒」 poison は「毒」を意味することが多いです。 「食中毒」=「食べものに当たる」と表現します。 例文1 I got food poisoning from oysters. 牡蠣が当たったみたいです。 from:「〜から」 例文2 I suffered from food poisoning last year, so I've been careful about food since then. 去年食中毒で苦しんで以来、食べものには気をつけているんだ。 suffer from〜:「〜で苦しむ」 こちらも「病気を患う」と表現したいときに使えます。 since then:「その時以来」 参考になりましたら幸いです!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. God's will「神の意志」 will:「意志」という意味の名詞。助動詞「〜になる」「〜するつもりだ」の印象が強いですが、名詞「意志」「遺書」動詞「意図する」といった意味でも使います。 〜's:「〜の」 「神の意志」=「神様の考え次第」=「神の思し召し」に繋がります。 例文 I try to believe that everything is God's will. 私は、全てのことは神の思し召しだと信じるようにしている。 try to 動詞の原型:「しようと試みる」「努力する」 2. calling calling:「天職」「神のお召し」という意味。「呼び掛け」=「神から与えられたもの」に由来します。 例文 I feel I was given a calling. 私は神の思し召し(天職)を授かったのだと感じる。 参考になりましたら幸いです!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. inside is more important than appearance inside:「中身」 be more important then 〜:「〜よりも重要」 appearance:「外見」 例文 People's inside is more important than their appearance. 外見よりも、その人の内面のほうが重要である。 また、以下は有名な英語のことわざです。 2. can't judge a book by its cover judge:「判断する」「審査する」「裁判する」という意味の動詞。日本語でも、スポーツの審判員のことを「ジャッジ」と呼ぶことがありますね。 its cover:「その表紙」 以上で、「本の中身は表紙で判断できない」=「人の中身は見た目で判断できない」と言う意味で使われます。 例文 My favorite proverb in English is "can't judge a book by its cover." 私が好きな英語のことわざは、「人は見た目で判断できない」である。 proverb:「ことわざ」 参考になりましたら幸いです!

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Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

日本語と同じ単語を使う場合、以下のように表現できます。 1. as different as heaven and earth as 形容詞 as〜:「〜と同じくらい形容詞の」 different:「違う」(形容詞) heaven and earth:「天と地」 例文 The result was as different as heaven and earth. 結果は天と地の差であった。 次のような表現もあります。 2. difference between night and day difference:「違い」(名詞) between A and B:「AとBの(間の)」 night:「夜」 day:「昼間」 以上で、「夜と昼間の違い」=「夜と昼間ほどの大きな違いがある」という意味に繋がります。 例文 I felt the difference between night and day. I have to work more. 天と地の差を感じました。もっと努力しないと。 felt:feel「感じる」の過去形 work:「働く」のほかに「努力する」という意味もあります。 参考になりましたら幸いです!

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