プロフィール
ecl_9
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はecl_9として知られています。私の英語の旅は、アイルランドでの留学から始まりました。この経験は、英語学習への私のアプローチに大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しており、高スコアを獲得しました。これは私がビジネス英語を含め、広範囲にわたる英語のスキルを持っていることを証明しています。留学中、毎日の生活や学習の中で英語を積極的に使うことで、私の英語力は大きく向上しました。
特に私が力を入れているのは、英語力を維持、そして向上させる方法です。留学後も継続的に英語を使い続けるために、私は様々な方法を試しました。例えば、日常生活での英語の使用、英語の本やニュースの閲覧、英語の映画やテレビ番組の視聴などです。これらは英語力をキープする上で効果的であり、同時に楽しみながら学習できる方法です。
私は皆さんに、留学後も英語力をキープするための実用的なアドバイスを提供し、皆さんの学習のサポートをしたいと考えています。英語を活かし、生涯学習の楽しみを共有しましょう!
1. 直訳すると music show「音楽番組」となり、アメリカ英語では一般的な表現になります。 ちなみに、先生に呼びかける時は通常 "Hey teacher" や "Teacher!" とはしません。幼稚園では "ファーストネーム(のみ)" または "敬称( Mr/Mrs/Miss/Ms ) + ファーストネーム " 、小学校~高校までは "敬称 + ラストネーム" が一般的でしょう。 Mr.Steaven, I only watch music show on TV. スティーブ先生、私はテレビは音楽番組しか見ません 2. programは「日程、計画」の他に「テレビやラジオの番組、番組表」の意味もあり、musicと組み合わせて次のように表現することもできます。 Last night, I dreamed that I was on the music program with my friend. Maybe it's because I only watch music programs on TV these days. 昨日の夜、友達と一緒に音楽番組に出演している夢を見ました。最近はずっと音楽番組のTVしか見ないからかもしれない
1. around のみで「~の周り、近く」の意味となり、all around「四方に、あたり一面、全体に広がっている」のざっくりとした広範囲の意味で使われる表現です。 As seen in the photo! It is white all around. 写真で見た通り!あたり一面は真っ白ね 2. everywhere「あらゆる場所、所構わず、いたるところ」の意味で、最も一般的に使われる表現でしょう。場所や方向を問わない広い範囲を指します。また、類似の単語では anywhere「あらゆる場所」がありますが、こちらは不特定の広い範囲を指します。 Wow! It's completely white with snow everywhere! わぁ!あたり一面雪で真っ白よ! We can go anywhere until it's time to check out. チェックアウトの時間が来るまでどこに行ってもいいわ 3. all over the ground「あたり一面」は、ground「地面」の意味が指すように「地面全体に」と直訳されるため、空間等には使えない表現になります。 It was a blizzard that day, and a large amount of snow lay all over the ground. その日は猛吹雪で、大量の雪があたり一面に積もっていた
1. devotion「執心、深い愛、傾倒」の名詞となり、具体的には対象へ時間・お金・努力をもって向きあう際に使う表現です。 His devotion to swimming also boosted the morale of the entire team. 彼の水泳への執心はチーム全体の士気も高めた 2. obsessionも「執心」の意味をもちますが、ポジティブな意味での「執着、執念」と、ネガティブな意味で「強迫観念、妄想」と受け取れる意味合いも含みます。 My obsession for victory is second to none. 勝利への執心は誰にも負けない Whenever he spots a wild animal, he is obsessed with it and takes the photo no matter what. 彼は野生動物を見つけると執心し、何が何でも写真を撮る My family is exhausted by my father obsession with cleanliness. 父の潔癖症のせいで家族は疲れ果てている 3. 「執心」に近い意味の表現で infatuation「心酔、夢中にさせること・もの」という表現もあり、次のように使うこともできます。 Your infatuation for idols is amazing. アイドルに対する君の執心は凄まじいね
whistle は名詞として「笛、口笛、警笛」の意味があるので、finger「指」を組み合わせて次のように表現できます。 This foreign culture is cool! I want to try blowing the finger whistle too. この海外の文化はかっこいいわ!指笛を私もやってみたい blow「息を吹く、息を吐く」を使って blow the finger whistle「指笛を吹く」の意味となります。 また、動詞での whistle は「口笛を吹く、笛を吹く」の意味を持つため、『指を使って口笛を吹く = 指笛を吹く』として次のように表すことも可能です。 The way he played the finger whistle in that video was so cool that I wanted to whistle using my fingers. 動画での指笛の吹き方が素敵すぎて、私も指笛を吹きたくなった
1. I taste it「味見する」の許可をとる疑問形ですので、Can I~? を用いて次のように質問する形が一般的で、最も多用される表現方法です。 This looks delicious! Can I taste it? これは美味しそうですね!味見出来ますか? 2. try「挑戦する」の意味を使うと、自分が初めて見たり食べるもの、新商品に対して「味見、試食」のニュアンスを含みます。 This green fruit smells wonderful! Can I try it? この緑色の果物はとてもいい香りですね!味見(試食)できますか? 3. 動詞で bite「一かじり、かむ」の名詞形である a bite「一口」の単語を使って一口いいですか?と味見を表すこともあります。 It pork looks so tasty, Can I have a bite? その豚肉はすっごく美味しそうですね、一口食べれますか?