プロフィール
ecl_9
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はecl_9として知られています。私の英語の旅は、アイルランドでの留学から始まりました。この経験は、英語学習への私のアプローチに大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しており、高スコアを獲得しました。これは私がビジネス英語を含め、広範囲にわたる英語のスキルを持っていることを証明しています。留学中、毎日の生活や学習の中で英語を積極的に使うことで、私の英語力は大きく向上しました。
特に私が力を入れているのは、英語力を維持、そして向上させる方法です。留学後も継続的に英語を使い続けるために、私は様々な方法を試しました。例えば、日常生活での英語の使用、英語の本やニュースの閲覧、英語の映画やテレビ番組の視聴などです。これらは英語力をキープする上で効果的であり、同時に楽しみながら学習できる方法です。
私は皆さんに、留学後も英語力をキープするための実用的なアドバイスを提供し、皆さんの学習のサポートをしたいと考えています。英語を活かし、生涯学習の楽しみを共有しましょう!
1. reverse はよく聞く英単語の一つで「反対、~の逆」を表す名詞なので、take the reverse course で「逆のコースを選んでるよ」の意味となります。 サイクリングであれば take the reverse drive で「逆に進んでいる」と表現してもよいでしょう。 I think we're heading in the reverse course. 私たち逆コースに進んでる気がするの be heading in~ は「~に向かっている、頭を向けている」の意味です。 2. backward は「逆の、後ろへの」の意味の形容詞で、go backward で「進行方向を逆に進む」と表現できます。 We may now be on a backward course. 今、私たちは逆のコースにいるかもしれない 3. opposite は「正反対の、逆の」を表す形容詞で opposite course で「正反対の方向、逆の方向」を意味します。 Hey, we're on the opposite course. ねぇ、僕たち逆コースを進んでいるよ
1. guest room はよくホテル等の客室も表しますが、航空機の客室に使ってもさほど問題はありません。biheind は良く知られる「~の後ろに」というの意味の他に「~の陰に」の意味もあります。ここでは left behind in で「取り残される、置き去りにされる」の意味を表します The smartphones are often left behind in guest rooms. 客室にはスマホの忘れ物がよくあります 2. cabin は一般的に「航空機の客室、荷物室」の意味で使われる表現です。 Cabin staff often find forgotten smartphones around seats. 客室スタッフはしばしば座席周りにスマホの忘れ物を見つけます 日本では Cabin Attendant = 通称CA として客室乗務員を指すことが一般的ですが、Flight Attendant や Cabin Crew、Cabin Staff と呼ばれることが世界的に一般的です。
1. pretend は動詞で「演じる、ふりをする」という意味の動詞です。これに cry「泣く」を加えて次のように表すことができます。 I understand, so stop pretending to cry. Return to class quickly. わかったからもう泣きまねはやめて。早く授業に戻りなさい 2. fake もよく耳にする英単語の名詞で「偽り、偽物」という意味でよく使われるでしょう。 Psychologists can see the truth behind fake smiles and fake crying. 偽物の笑顔も偽物の泣き真似も、心理学者にはその先の真実が見えるものだ 3. crocodile tears 直訳すると「ワニの涙」という意味を、「うそ泣き、泣き真似」と英語では意味します。これは実際に『ワニがうその涙を流して人間をおびき寄せた』と伝えられていることから、昔からの慣用語・言いまわしとして使われています。 I was crying crocodile tears at the funeral of my boss who had abused me so much. 私を酷く虐めていた上司の葬儀で、私はワニの涙を流していました funeral of my boss で「私の上司」、abuse は「悪く使う、冷酷に接する」という意味を表します。
1. strange で「奇妙な、変な」、obsession は「非常に強い興味、執着心」を指します。 You have an unusually strong and strange obsession with your fashion. 君ってファッションに対して異常に強くて変なこだわりを持っているよね have an unusually strong obsession with~「~に対して異常に強い執着心をもつ」と表現します。 また、少しニュアンスが変化した表し方もあります。be careful in~「~に気を付ける、注意を払う」から派生した語句で、be overly careful~「~に過度に注意する、特段の注意を向ける、こだわりをもつ」と表すこともできます。これは良い意味のニュアンスで使うことが多いでしょう。 You have a habit of being overly careful about locking your front door and windows. 君って玄関や窓の施錠には過度なくらい気を付ける癖があるよね 2. picky about はアメリカ英語のスラング(※特定の社会で使う俗語)として「~について細かい事にこだわる人」を指します。picky のみでは「好みにうるさい」という意味をもつ言葉です。 You're so funny picky about how you wash your car! あなたは車の洗い方にとても面白いこだわりを持っていますね! funny は一般的に「面白い」と訳しますが、「変」の意味もあります。ここでは「変」をあえて「おもしろい」と言い換えて伝えていると言えます。
emit「発する、放出する」という動詞と light「光、ライト」の語句を組み合わせて「発光する」と表すことができます。 A strange stone is emitting light in the middle of the field. 畑の真ん中で奇妙な石が発光している A mysterious stone is emitting light, but could it be a meteorite? 不思議な石が発光しているが、あれは隕石だろうか? light に似ている語句で illuminate「明るくする、照らす、輝かせる」の単語があります。light と比較するとやや堅いニュアンスがあり、また、『あたりを照らす』という他動詞の意味で使うことが多い単語です。『発光する = 周囲を照らす』と言い換えて次のような表現も可能です。 There was a strange stone that illuminated the surroundings. そこには周囲を照らす奇妙な石があった surroundings は「周囲」の意味を持つ名詞です。