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「お約束、守れるかな?」は上記のように表現します。 主節の Can you promise me … ? は「〜と約束してくれる?」の疑問文になります。 Can (助動詞)は「〜できる?」ですが、この場合は依頼や確認で「〜してくれる?」のニュアンスがあります。promise は「約束」です。 you'll は you will の短縮形で will は 未来の意思や約束を表す助動詞です。 keep は動詞で「保つ」「守る」という意味があります。(will の後なので原形です) agreement は「合意」「約束」ですので、「約束を守る」という意味になります。 Okay, we've set a rule for screen time. Now, can you promise me you'll keep our agreement? よし、スクリーンタイムのルールを決めたね。さて、お約束、守れるかな? we've set は we have set の短縮形で、ルールを定めたことを表します。screen time は「スクリーンタイム」つまり、「画面を見る時間」を意味します。 ご参考になれば幸いです。
「その話は、初耳です」は上記のように表現します。 「初耳」を直訳する英単語はありませんが、上記の表現はネイティブスピーカーがよく使う表現です。 先ず、news は名詞で「ニュース」「お知らせ」です。to me は「私にとって」となります。つまり、直訳すると「それは私にとってニュースです」となり、知らなかった情報に初めて触れた「驚き」を伝えることが出来ます! A: Did you know that our company is opening a new office in London? 私たちの会社がロンドンに新しいオフィスを開設するって知ってた? B: Really? That's news to me. 本当? それは初耳です。 Did you know = 「知ってた?」です。 助動詞 did + 動詞 know(原形)のように do を過去形にすることで、やわらかく事実確認する疑問文を作ることが出来ます。 company: 企業、会社 open: 開く、開設する office: オフィス、会社 ご参考になれば幸いです。
「あと、5分だけね」は上記のように表現します。 more は形容詞で「さらに」「追加で」という意味で、時間の延長を伝えます。時間以外にも、more water (追加の水) 等のように様々な場面で使用できます。 okay ? はカジュアルな場面の付加疑問(tag question)で「いい?」「わかった?」と同意を求めることが出来ます。 It's time to clean up now. Five more minutes, okay? Then we have to go. もう片付ける時間だよ。あと5分だけね。その後は行かないといけないから。 It's time to... は「〜する時間だ」という意味の定型句です。「夕ご飯だよ!」も It's time to eat ! のように表現することが出来ます。 clean up は「片付ける」という意味の句動詞です。have to ~ は「~しないといけない」です。 ご参考になれば幸いです。
1. Can I help you? 何か、手伝おうか? Can I ...? は「~をしてもいいですか?」という意味を持つフレーズですが、今回のように「~しようか」といった場面でも使用できます。help は「助ける」「手伝う」という意味を持つ動詞です。 You've been cooking for a while. Can I help you with anything? しばらく料理しているね。何か、手伝おうか? have been ~ing は現在完了進行形で、「ずっと~し続けている」という継続的な行動を表すことが出来る表現です。for a while は「しばらく」を示します。 2. Is there anything I can help you with? 何か、手伝おうか? Is there anything...? 「何か〜はありますか?」と、主に存在を尋ねる疑問文です。 I can help you は「私があなたを手伝うことができる」という関係節です。また、この文での with は「〜を使って」「〜に関して」という意味の前置詞です。 Excuse me, you look a little lost. Is there anything I can help you with? すみません、少し道に迷っているようですね。何かお手伝いできることはありますか? a little: ほんの少し lost : loose 「無くす」「迷子になる」の過去形 ご参考になれば幸いです。
「シャンプー、もうすぐなくなりそうだよ 」は上記のように表現します。 gone は動詞 go の過去分詞形ですが、ここでは「なくなる」「使い尽くされる」という意味で使われています。 almost は「ほとんど」「もう少しで」という意味で、なくなる直前の状態を的確に伝えます。 Mom, the shampoo is almost gone. We need to buy some more soon. お母さん、シャンプー、もうすぐなくなりそうだよ。もうすぐ買い足さないと。 Mom: お母さん shampoo : シャンプー need to ~: ~する必要がある(~には動詞の原形が入ります) buy : [動詞] 購入する、買う(purchase も「購入する」とう意味を持ちますが、カジュアルな場面では buy の方が適しています。) ご参考になれば幸いです。
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