プロフィール
Marine
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。
私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。
英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!
「peel」は「薄い皮や膜が剥がれる」という動詞で、「sunburn」は、「強い炎症をともなう日焼け」を意味します。 Ouch!My skin is peeled after sunburn in the sea! 「痛い!海で日焼けして、皮がむけたよ。」 *「sunburn」に対し、皮膚に炎症を起こさない程度の「日焼け」には、「suntan」という単語が使われます。 例 He shows off his suntan to everyone in the class. 「彼は、日焼けした肌をクラスの皆に見せびらかしている」 *「show off」は「誇示する、見せびらかす」という意味です。
「割る」という表現は、「break」という動詞を使って言い表すことができます。 Oh, no. I unintentionally broke a vase. 「しまった、花瓶を割ってしまった。」 * 「unintentionally(意図せず)」という副詞を使うことで、「~してしまった」という状況を言い表すことができます。 また、「break」という単語には外力により形のあるものや流れなどを壊すという意味があり、今回の「割る」の他に、「折る」「破る」「遮断する」「分割する(崩す)」などの意味があります。 break a leg (足を折る) break a seal (封を破る) break a 5,000 yen bill (5千円を崩す) break a long fast (長い断食を中断する)*「fast」は「断食」をさします。
1. 「掛け捨て」という意味は「払い戻しがない(no refund)」と表現されます。 I contracted insurance with no refund payment. 「私は掛け捨て保険に契約しました。」 *「contract」は、「契約する」という意味で、ほかに「sign up」と言い換えることもできます。 2. 「non-refundable」は、「返金不可の」「払い戻し不能の」という意味です。 The advantage of non-refundable insurance is that the premiums are low. 「掛け捨て保険のメリットは、保険料が安いことです。」 また、「~保険」という言い方は、「insurance against death(死亡保険)」「insurance against injury(傷害保険)」のように「insurance against~」と表現されます。
1. 「punch」は、「穴をあける」や「刻印する」などの意味があり、刻印式のタイムカードに由来しています。 I punch a clock every time. 「毎回タイムカードを打刻します。」 2. 「clock」は、名詞で「時計」の意味がありますが、「時間を記録する」という意味の動詞もあります。 Manage attendance by clocking in and out. 「タイムカードを打刻することで勤怠を管理する。」 また、出勤の時にタイムカードを打刻することを「clock in」と言い、退社の時の打刻を「clock out」と言います。この言い方は、「punch」という動詞を使っても「punch in/out」という表現ができます。
「dice」は、「さいころ」を意味し、料理では、「角切り」や「さいの目切り」を意味します。 Cut the potatoes into dice as much as possible. 「ジャガイモの角切りはなるべく小さくしてください」 *「角切り」のサイズ表現は、大凡「large dice (角切り/2cm角程度)」「medium dice(さいの目切り/1cm角程度)」「small dice(あられ切り/5mm角程度)」と表現され、「ざく切り(乱切り)」は、「coarsely(粗く)」という単語を使って、「cut coarsely」と表現されます。 また、「玉ねぎのみじん切り(chopped/minced onion)」などの「みじん切り」は、「chop」や「mince」という単語が使われます。