プロフィール
Marine
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。
私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。
英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!
1. 「企業風土」は、「企業文化(business culture)」と表現できます。 Your business culture is quaint. 「御社の企業風土は一風変わっていますね」 *quaintは、「一風変わっている・ユニークで面白い(興味深い)」という意味合いです。 2. 「climate」は、通常「気候」という意味で使われますが、「corporate climate」で「企業風土」というニュアンスで使われます。 We need to change the corporate climate of downward communication. 「わが社は、上意下達式の企業風土を変える必要がある」 *downward communicationは、「下向きのコミュニケーション」つまり「上意下達」を意味します。
1. 「検挙率」は「arrest rate」を使って表現されます。 He has the highest arrest rate in his division for the third straight year. 彼は、部署で3年連続検挙率ナンバーワンである」 2. 「clear-up」は「clea-up an issue(問題を解決する)」のように、解決するという意味がありますが、「検挙率」という意味でも使われます。 According to the Crime White Paper, the clear-up rate for theft cases is 42%. 「犯罪白書によると、窃盗事件の検挙率は42%である」 *「窃盗事件」は、「theft case」と表現されます。
1.「dispatch」には、「書類・荷物などを送る」という意味のほか、「人・部隊などを派遣する」という意味があり、「call for dispatch」で「出動要請」という意味になります。 I've just received a call for dispatch from my workplace. 「たった今、職場から出動要請があったよ」 2. また、警察、消防、電気、ガスなどの公共機関への緊急時の出動要請は、「call for service」という表現が使われます。 It was a rapid response to calls for service. 出動要請への反応は素早い反応だった。
「mature」には、「熟した」という意味があり、果物、ワイン、チーズなどが熟した場合や、人間などが成熟した、成長しきった場合、また円熟したという意味で使われます。 The mature couple understands each other well even though they don't talk. 「あの熟年夫婦は、話をしなくてもお互いのことを良く分かっている。」 尚、「mature」を使った表現に、「mature adult(老人)」「mature age (熟年)」などがあります。 Most of the buyers of this product are mature-aged people. この商品の購入者は、熟年層が大半だ。
1.「note」は「メモ」や「覚書」という意味、それらを寄せ集めたもの、「collection of notes」で「手記」と表現されます。 The collection of notes written by her has been discovered in her birthplace. 「彼女の手記が生家で発見されました。」 2. ドストエフスキーの「地下室の手記」の英語版タイトル「Notes from the Underground」のように、「notes」だけでも「手記」の意味になります。 3. 「~のNotebooks」でも、何かを書き記したノート、つまり「~の手記」という意味になります。例えば、リルケの「マルテの手記」の英語版タイトルは、「The Notebooks of Malte Laurids Brigge」です。