プロフィール
Marine
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。
私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。
英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!
1.「annual」は、「年に一度の、1年の、年次」の意味のある形容詞/名詞です。 I need to make inventory adjustments for the annual meeting. 「年次会議に対し、在庫調整をしておかないといけない」 2.「yearly」も同様に「年次」の意味があります。 The yearly conference will be held at the head office next week. 「来週、本社で年次会議が開催される予定です。」 「annual」は、「yearly」に比べるとフォーマルな印象で使われます。 また、「yearly」は、形容詞・副詞の両方を兼ねていますが、「annual」は副詞として使う場合は、「annually」となります。
1. 「cast a gaze」で「まなざし(gaze)」を「向ける(cast)」という意味で、「heavenward」は、「天にむかって」という意味です。 We were able to do little more than cast our gaze heavenward. 「我々は、万策尽きて点を仰いだ」 *「be able to do little more than」は、「~する以上のことはできない」つまり「~する他ない」という意味になります。 2. 「空を見上げる」という意味で、「look up at the sky」とも表現できます。 He missed a golden opportunity and looked up at the sky. 「彼は、絶好のチャンスを逃して、天を仰いだ」 *「golden opportunity」は、「めったにない、千載一遇のチャンス」を意味します。
1.「lay」は、水平な位置に「~を」置く、据えるという意味があり、「lay flowers」は「花を手向ける」という意味合いになります。 I lay flowers to the deceased at a funeral. 「私は、お葬式で個人に花を手向けます。」 *「deceased」は、「死んだ、死去した」という意味があり「the」が付くと、「故人」という意味になります。 2. また、「offer」も供え物や花を捧げるという意味の時に使える動詞です。 He burns incense and offer flowers on his friends grave. 「彼は、友人の墓でお線香をたき、花を手向ける。」 「burn incense」は「お香をたく」という意味で、「offer flowers」とセットで使われると「香華を手向ける」という意味になります。
「heads-up(注意喚起)」は、元々兵士への呼びかけで「頭を上げ」て注意を怠らないように呼び掛けるときに使われていた単語です。ネイティブの間でも良く使われます。 It is dangerous to go out at night, so we give people a heads-up in the area. 「夜の出歩きは危ないので、地域の人々に注意喚起しています。」 「注意喚起する」という動詞の場合は、「give」を使って上記例文のように言い表せます。 また、「気を付けて!」という時も次のように「heads up」を使うことができます。 例 Heads up! Bees are buzzing here. 「気を付けて、蜂がブンブンいっているわ」 *「buzzing」は蚊や蜂などがブンブンいう様子を表す単語です。
「窒息しそう」は、「suffocating(息が詰まるような)」という単語を使って表現できます。 I nearly drowned in the pool and couldn't breathe afterwards and was scared I was suffocating. 「プールでおぼれて、その後息ができなくなり、窒息しそうで怖かったわ。」 *「drown」は、「溺死」に近い単語なので、「溺れる」という状況は、「nearly(ほとんど~)」をつけて表現しています。 また、「suffocating」は、比喩的に「息苦しい」という状況でも使うことができます。 例 I could not bear the suffocating silence in the meeting. 「私は会議中の息苦しいほどの沈黙に耐えられませんでした。」 *「bear」は 「~を我慢する、耐える」という意味合いがあります。