プロフィール
Yoshi71053
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYoshi71053です。私はアメリカでの留学経験があり、その期間は私にとって英語能力の向上だけでなく、国際的な視野を広げる貴重な機会でした。
私は英検1級を保有しており、この資格は英語の高度な理解と運用能力を持っていることを示しています。留学中に得た言語スキルと国際的なコミュニケーション能力は、この資格によって補完されています。
留学中、特に印象に残っているのは、アメリカの大学での学生生活です。授業での議論、クラブ活動、そして現地の友人たちとの日々の会話は、私の英語運用能力を大きく向上させました。英検の準備過程で培った読解力や聴解力が、実際の生活で直接活かされた瞬間です。
私は、皆さんが英語を学び、英検の準備や留学での経験をサポートすることを楽しみにしています。一緒に学び、英語を通じて新しい挑戦に取り組みましょう!
1. It won't hurt to apply to the company. ダメもとでその会社に応募しよう = ダメもとで受けてみるわ I can't miss this chance! It won't hurt to apply to the company. このチャンスを逃したくない!ダメもとで受けてみるわ。 miss: 逃す 「It won't hurt to do ~」で「~するのは痛くならないだろう」 = 「ダメもとで~する」となります。また、「apply to ~」= 「~ (機関・組織・会社などに)応募する、申請する」と「apply for ~」= 「~(役職などに)応募する、(ビザなどを)申請する」となるので使い分けに注意しましょう。 2. I have nothing to lose to apply to the company. その会社にダメもとで受けてみよう。 My salary would double if I changed my jobs. I have nothing to lose to apply to the company. 転職したら私の給料が2倍になるだろう。ダメもとでその会社に応募してみよう。 salary:給料 change one's jobs: 転職する 「have nothing to lose to ~」で 「~をするのに失うものはない」 = 「ダメもとで~しよう」となります。 参考になれば幸いです。
We haven't been able to meet for a long time since last time we met. 私たちは前回会ってから長い間、会うことが出来ていない。 = 私たちはなかなか会えていない。 A: How's your relationship with your boyfriend? あなたの彼氏との関係はどう? B: Actually, we haven't been able to meet for a long time since last time we met. 実はなかなか会えてないの。 relationship: 恋愛・人間・物事の) 関係 「have + not + 過去分詞」で「ある状態が今も続いている」ことを表すことが出来ます。「actually」 = 「実は」、「be able to」= 「~することが出来る」、「for a long time」= 「長い間」、「since last time we met 」= 「以前あって以来」という意味なので、 「Actually, we haven't been able to meet for a long time since last time we met.」= 「私たちは前回会ってから長い間、会うことが出来ていない。」=「実はなかなか会えてないの。」となります。ちなみに後半の「since last time we met」はなくてもニュアンスは伝わりますが、つけるとより詳しい説明となります。 参考になれば幸いです。
1. It's going to be a long business trip. 長期の出張になる予定だよ。 A: How long are you going on a business trip? 出張期間は? B: It's going to be a long business trip. 長期の出張になる予定だよ。 How long ~?: どのくらいの期間~? 「business trip」= 「(会社の)出張」という意味で、「go on a business trip」 = 「出張に行く」となります。ちなみに、「business trip to ~ (地名)」= 「~(地名)への出張」となります。 2. It's going to be a long stay. 長期の滞在になる予定だよ。 A: Are you guys going on a honeymoon in Hawaii? あなたたちハワイに新婚旅行に行くの? B: Yes, we are! It's going to be a long stay. そうだよ!長期滞在になる予定だよ。 honeymoon: 新婚旅行 「It's going to be a long stay.」で「長期滞在になる予定」という意味です。また、「you」は「あなた」や「あなたたち」という意味がありますが、「Are you ~?」と聞いてしまうと、「あなた」に聞いているのか、「あなたたち」に聞いているのかわからなくなってしまいます。そこで、「Are you guys ~?」と聞くことによって「あなたたち」に聞いていることが分かるように質問している対象を明確にすることができます。 参考になれば幸いです。
It can't be helped that you were scolded. 怒られたのは仕方ない。 Since you made the same mistakes, it can't be helped that you were scolded by your boss. あなたは同じミスをしたのだから、怒られるのは仕方ない。 「It can't be helped」= 「仕方ない」という意味で、「It can't be helped that ~」= 「~するのは仕方ない」となります。また、「scold」 = 「怒る、叱る」となります。 ちなみに例文にある「since」は「because」と同じ「~だから」を表しますが、「since」は聞き手がすでに知っていることを述べるときに使われ、「because」はその限りではありません。例えば、初対面の人に未成年の弟がいてお酒が飲めないことを教えるとき、「I have a younger brother and he can't drink since he is a minor.」= 「私には弟がいて、未成年なのでお酒を飲めません」というのは間違いです(「minor」= 「未成年者」)。なぜなら相手はあなたの弟が未成年ということを事前に知らないのでこの場合は「because」を使うのが適切です。もし相手が自分の弟が未成年だと知っていたら、この文脈で「since」を使っても問題ありません。 参考になれば幸いです。
keep a straight face 笑いをこらえて真顔を貫く When I was being scolded by my mother, my younger brother tried to make me laugh from behind her. I tried to keep straight face, however, I wound up bursting into laughter. 私が母に叱られているとき、弟が母の後ろから私を笑わせようとした。私は真顔を保とうとしたが、爆笑してしまった。 scold:叱る make + A + ~(do): Aに~をさせる wind up ~ing: ~する羽目になる burst into ~: 突然~し始める 「keep a straight face」で「笑わないように真顔を貫く」という意味になります。 参考になれば幸いです。