プロフィール
Arceo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はArceoです。私の英語学習の旅は、ニュージーランドでのワーキングホリデーを通じてスタートしました。そこでの経験は、私の言語能力に大きな変化をもたらし、新たな世界への扉を開いてくれました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門的な知識と技術を持っていることを証明しています。
私のワーキングホリデー中の特別なエピソードとして、カフェでのアルバイト経験があります。英語を使ってお客様とコミュニケーションを取り、時には文化的な違いや言語の壁に直面しながらも、貴重な人間関係を築くことができました。このアルバイトを通じて、実践的な英語力と国際的な理解を深め、異文化間コミュニケーションの重要性を学びました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やワーキングホリデーでの経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を体験しましょう!
1. I almost changed my mind. (危ない、一瞬ぐらついた。) 「almost~」で、「~するところだった、~しそうだった」という意味になります。「almost」の後にくる動詞は過去形にします。食べ物を「買いに行く、食べに行く」と言うときには、「go get~」と表します。ダイエット中のことを「I'm on diet」と言います。 Whew! I almost changed my mind when you invited me to go get some sweets. I'm on diet, remember? (ふー、危ない。甘い物に誘われて、一瞬気分がぐらついた。私、今ダイエット中って言ったよね?) 2. for a second, I was inclined to (一瞬ぐらついた。) 「be(過去形) inclined to~」で、「~したい気持ちになりそうだった、~に気持ちが傾きそうだった」という意味になります。「for a second」は、「一瞬」と訳します。「grab」には、「つかむ」以外にも「食べる、飲む」の意味で使われることがあります。 For a second, I was inclined to go grab some sweets with you. (一瞬気持ちがぐらついて、あなたと甘い物を食べに行くとこだったわ。) ご参考になれば幸いです。
1. let someone in (家に入ってもらう) 「let someone in」で、「(人を)中に入れる、入ってもらう」という意味になります。「Why don't you~」は、「~したらどう?」と尋ねるときの言い方です。 Why don't you let your friend in? (友達を家の中に入れたら?) 2. invite someone in (家に入ってもらう) こちらも「(人)を中に入れる、入ってもらう」という時の別の言い方です。「invite~in」で「~を誘う、招く」と表現ます。「a cup of tea」は「お茶1杯」を意味します。 I invited him in for a cup of tea. (家の中でお茶でも飲まないかと、彼を誘った。) ご参考になれば幸いです。 You shouldn't have let him in.
1. In a way, that's brave. (ある意味勇敢。) 「ある意味」は、英語で「In a way」と表します。「brave」は、形容詞で「勇敢な、勇ましい」を意味します。「not afraid of~」で、「~を恐れない、怖がらない」と表現します。 In a way, that's brave. Because they are not afraid of getting sick. (病気になることを恐れていないのだから、ある意味勇敢ですね。) 2. In a sense, that's brave. (ある意味勇敢。) 「in a sense」も同様に、「ある意味」を表します。「responsible for~」で「~に責任がある、責任を負う」という意味になります。「issue」は、「問題、議題」と訳します。 In a sense, we are all responsible for this issue. (ある意味、私たちは、この問題に対して責任があります。) ご参考になれば幸いです。
1. recover from an injury (ケガから回復する) 「recover from~」で「~から回復する、~が治る」という意味になります。「an injury」は、「怪我や損傷」を指します。「I'm glad(that~)」は、「~で嬉しい」と表現したい時のフレーズです。 I'm glad that you recovered from an injury. (ケガから回復で来てよかった。) 2. heal from an injury (ケガから回復する) 「heal」は、身体的なケガ以外にも「心の悲しみを癒す」など「精神的な回復や関係の修復」を表したいときに使える言葉です。「wounds」は、「傷」を意味しますが、「 emotional wounds」で「心の傷」を表します。 I am seeing my therapist to heal my emotional wounds. (私は、心の傷を癒すためにセラピストに会っているの。) ご参考になれば幸いです。
1. I might be home late tonight. (今日は遅くなるかも。) 「might be~」で「~かもしれない」という意味になります。家に帰るのが遅くなるとはっきり分かっている時は、「I'll be home late tonight.」と言います。 I might be home late tonight because the traffic was pretty bad. (道が渋滞しているので、今日は帰りが遅くなるかも。) 2. I might come home late tonight. (今日は遅くなるかも。) こちらも「帰りが遅くなる」と言いたいときの別のフレーズです。 I might come home late tonight because I have a lot of work to do. (仕事がたくさん残っているので、今日は帰りが遅くなるかも。) ご参考になれば幸いです。