プロフィール
Arceo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はArceoです。私の英語学習の旅は、ニュージーランドでのワーキングホリデーを通じてスタートしました。そこでの経験は、私の言語能力に大きな変化をもたらし、新たな世界への扉を開いてくれました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門的な知識と技術を持っていることを証明しています。
私のワーキングホリデー中の特別なエピソードとして、カフェでのアルバイト経験があります。英語を使ってお客様とコミュニケーションを取り、時には文化的な違いや言語の壁に直面しながらも、貴重な人間関係を築くことができました。このアルバイトを通じて、実践的な英語力と国際的な理解を深め、異文化間コミュニケーションの重要性を学びました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やワーキングホリデーでの経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を体験しましょう!
librarianは、「 図書館の館員」を表す一般的な言葉です。 I want to become a librarian in the future. (将来は、図書館の館員になりたいです。) 図書館で働く方を「library staff(図書館のスタッフ)」と呼ぶこともあります。また、本の返却作業や閲覧者が動かした図書を元の棚に戻す係員については、「library page」と言います。 ちなみに、図書館を利用する方は「patron」と呼びます。 Library patrons can check out 30 books at once in our library. (図書利用者は、一度に30冊までの本を借りることができます。) 以上です。参考になれば幸いです。
1. devour : 食いつく 2. gobble up: がぶりと食べる などの表現があります。 When we went apple picking, my friend devoured apples right away at the farm. (リンゴ狩りに行ったら、友達はりんご農園で収穫したリンゴにかぶりついていた。) A hungry child gobbled up an apple at the store. (お腹をすかせていた子どもは、お店でりんごをがぶりと食べた。) とてもお腹がすいている時には、「eat a horse(馬を食べる)」という表現もよく使われます。 I haven't eaten anything all day and I'm so hungry. I could eat a horse! (朝から何も食べていなくてお腹がペコペコなんだ。馬1頭でも食べられるぐらいだよ!) 参考になれば幸いです。
remove one's mask:仮面をぬぐ reveal true nature :本性を見せる などの表現があります。 She finally removed her mask, and showed her ugly side. (彼女はついに仮面を脱いで、醜い本性を見せた。) People reveal their true nature when times are hard. (人々は困難に直面した時に、自分の本性を表す。) 「true nature 」の代わりに、「true colors (天然色=真の姿)」や「true character(本当の性格)」を使ったりもします。 ご参考になれば幸いです。
1「easily lose one's temper.」は、「平常心を失う。すぐに怒る。」という意味です。「one's」の部分に、所有格(my, your, her, hisなど)を入れて使います。彼は癇癪持ちだと表したいときには、「He easily loses his temper. 」と言います。「easily」をつけることで「簡単に、すぐに」と度合を強めることができます。 2「have temper tantrums」は、「癇癪を起こす、怒りを爆発させる」という意味です。幼い子どもがわがままを言って泣きわめいたり、床にふんぞり返ってあばれたりするような場面でよく大人が使うことが多いです。子どもの癇癪に対して、どのように対応したらよいかアドバイスを求めたい時には、「What should I do when my toddler is having temper tantrums? 」と聞くことができます。
1「Good, thanks! How are you?」は、直訳すると「元気です、ありがとう。あなたはどうですか?」となります。日常生活でよく耳にするフレーズです。よりフォーマルな場面では、「I'm fine, thank you. How are you?」などとより丁寧に返すことが多いですが、日常生活の気軽なあいさつでは、主語の「I'm」を省いたり,「Thank you」を「thanks」としたりと、短くフランクに返答することが多いです。 2「Not bad. And you?」は、直訳すると「悪くないよ。あなたはどう?」となります。とても気分が良いわけではないが、「まあまあといったとことかな。」と返答したいときに使われるフレーズです。 3「Pretty bad, actually.」とてもついていない日に、「実は最悪なんだ。」と返すこともあります。pretty をつけることで「かなり(悪い)」とネガティブな度合いを強める言い方になります。相手にこう言われたときには、「What happened?(何があったの?)」と聞き返すことで会話も広がります。