kousuke

kousukeさん

2024/01/12 10:00

がぶりと を英語で教えて!

リンゴ狩りに行ったので、「その場でがぶりとリンゴにかぶりついた」と言いたいです。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/20 00:00

回答

・Take a big bite
・Chomp down
・Sink your teeth into

I went apple picking, and I took a big bite of an apple right there.
リンゴ狩りに行って、その場でがぶりとリンゴにかぶりついた。

「Take a big bite」は直訳すると「大きく一口かじる」ですが、比喩的に使われることもあります。直接的には食べ物を大きくかじる場面で使えます。比喩的には、新しい挑戦や大きなリスクを取ることを意味することもあります。例えば、新しいプロジェクトに積極的に取り組む時や、大胆な決断をする時に使います。シチュエーションとしては、新しい料理を試す時、ビジネスで果敢に挑戦する時、または新しい経験に飛び込む時などが考えられます。

I chomped down on an apple right there in the orchard.
その場でがぶりとリンゴにかぶりついた。

I went apple picking and sank my teeth into a fresh apple right there.
リンゴ狩りに行って、その場で新鮮なリンゴにがぶりと噛みついた。

Chomp down は、食べ物を大きく噛む行為を指し、特に勢いよく食べ始める際に使われます。食欲旺盛なシーンやカジュアルな食事の場面に適しています。一方、Sink your teeth into は、食べ物を噛むことに加え、何かに深く取り組む意味もあります。例えば、新しいプロジェクトに熱心に取り組む際に使われることが多いです。食べ物に対して使う場合は、特に美味しい食事を楽しむニュアンスが強いです。

Arceo

Arceoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/23 02:54

回答

・devour
・gobble up

1. devour : 食いつく
2. gobble up: がぶりと食べる

などの表現があります。

When we went apple picking, my friend devoured apples right away at the farm.
(リンゴ狩りに行ったら、友達はりんご農園で収穫したリンゴにかぶりついていた。)

A hungry child gobbled up an apple at the store.
(お腹をすかせていた子どもは、お店でりんごをがぶりと食べた。)

とてもお腹がすいている時には、「eat a horse(馬を食べる)」という表現もよく使われます。
I haven't eaten anything all day and I'm so hungry. I could eat a horse!
(朝から何も食べていなくてお腹がペコペコなんだ。馬1頭でも食べられるぐらいだよ!)

参考になれば幸いです。

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