プロフィール
Arceo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はArceoです。私の英語学習の旅は、ニュージーランドでのワーキングホリデーを通じてスタートしました。そこでの経験は、私の言語能力に大きな変化をもたらし、新たな世界への扉を開いてくれました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門的な知識と技術を持っていることを証明しています。
私のワーキングホリデー中の特別なエピソードとして、カフェでのアルバイト経験があります。英語を使ってお客様とコミュニケーションを取り、時には文化的な違いや言語の壁に直面しながらも、貴重な人間関係を築くことができました。このアルバイトを通じて、実践的な英語力と国際的な理解を深め、異文化間コミュニケーションの重要性を学びました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やワーキングホリデーでの経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を体験しましょう!
1. I've just got home : 今家に着いたところだ 「have +動詞の過去分詞形」は現在完了形を表し、「ちょうど~したところだ」と表現できます。 例文は以下の通りです。 I've just got home from work. I had a really long day. (今、仕事から家に帰ってきた。長い1日だったよ。) 2. I arrived at home : 家についた 「arrive」は、「たどり着く、到着する」の単語で、arrive+ (at, in, on)「~にたどり着く」と使います。 My mother arrived at the hospital. (母は病院に到着した) My friend arrived in Okinawa from Osaka. (友達が大阪から沖縄に着いた。)
1. suck at : 「空下手、まるでダメ」 suckは、全然上手くできなくて、まるでダメだと言うときに使われる言葉です。 スポーツや勉強などに対して使われることが多いです。 I suck at playing musical instrument. (楽器を演奏するのはまるでダメなんだ。) 君は、下手くそだなと言いたいときには「you suck!」と言いますが、場合によっては相手を傷つけてしまうことがありますので、状況を判断して使いましょう。 2. horrible at :「ひどく下手」 「horrible」は、「実にひどい、最悪な」という意味ですが、こちらも「~がひどく下手」と言いたい時に使用されます。 I am horrible at drawing. (私は、絵を描くのがひどく下手です。) 参考になれば幸いです。
1. How was it? : 「どうだった?」 こちらは一般的に使われるフレーズで、あちこちの場面で耳にします。 How was the event last night? Did you enjoy it? (昨夜のイベントはどうだった?楽しめた?) 2. How did it go? : 「どうだった?」 状況によっては、こちらの「How did it go?」を使ったほうがより適している場合もあります。 例 A:I had an interview yesterday. (昨日、面接があったんだ。) B:Oh, really, I didn't know. And, how did it go? (そうなの、知らなかったよ。で、どうだった?) 「it」の部分を別の言葉に置き換えることもできます。 How did your interview go? Did it go well? (インタビューはどうだった?うまくいった?)
「birth defect 」は、「先天性異常」を指す言葉であり、出生時に何らかの欠陥または奇形があることを意味します。 例文は以下の通りです。 A birth defect can be found before birth, at birth, or any time after birth. (先天性異常また先天性奇形は、出生前、出生時、または生後に明らかになります。 ) Not all birth defects can be prevented. But a woman can choose a healthy lifestyle to have a healthy baby. (全ての先天性異常を発見することはできません。しかし、女性は、健康な赤ちゃんを産めるよう、健康的なライフスタイルを身につけることはできます。)
1. be in a good mood ::気を良くする、気分がよい Our boss was in a good mood after his team member gave him a compliment. (部下に持ち上げられて、上司は気をよくしていました。) 「compliment」は、「褒める」ことを指します。ちなみに、「部下」の単語は「Subordinate」ですが、この単語で部下を呼ぶことはほとんどありません。「 team member(チームメンバー)」、「 staff(スタッフ)」, 「assistant(アシスタント)」などの言葉が用いられます。 2. feel better:こちらも同様に、「気分がよい」ことを意味します。 She is always fluttering the boss and making him feel better. I wonder if she wants a promotion. (彼女は、いつも上司をおだてていい気にさせてるわ。昇進をねらってるのかしら。)