プロフィール
Arceo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はArceoです。私の英語学習の旅は、ニュージーランドでのワーキングホリデーを通じてスタートしました。そこでの経験は、私の言語能力に大きな変化をもたらし、新たな世界への扉を開いてくれました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門的な知識と技術を持っていることを証明しています。
私のワーキングホリデー中の特別なエピソードとして、カフェでのアルバイト経験があります。英語を使ってお客様とコミュニケーションを取り、時には文化的な違いや言語の壁に直面しながらも、貴重な人間関係を築くことができました。このアルバイトを通じて、実践的な英語力と国際的な理解を深め、異文化間コミュニケーションの重要性を学びました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やワーキングホリデーでの経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を体験しましょう!
1. Please don't drag it. Hold it properly. (引きずらないでちゃんと持ってちょうだい。) 「drag」は、「引きずる、引っ張る」という意味です。物だけでなく、自分の体を引きずって歩くときなどにも使われます。「properly」は、「きちんと、正しく、ちゃんと」を表し、「Hold it properly」で「ちゃんと持つ」という意味になります。 では、例文を見てきましょう。 I know your bag is heavy. But please don't drag it. Hold it properly. (カバンが重いのは分かるけど、引きずらないでちょうだい。ちゃんと持って。) 2. Please don't drag it. Hold it tight. (引きずらないで、ちゃんと持ってちょうだい。) 「tight」は「きつい、しっかり固定した」という意味ですが、「Hold it tight」で「しっかり持つ、ちゃんと持つ」という意味になります。「with both of your hand」で、「両手で」と表現します。 Hold it tight with both of your hand, so you don't drop it. (落とさないように、両手でしっかり持ってね。) ご参考になれば幸いです。
1. If I take my eyes off him/her, I don't know what he/she would do. (目を離したら何するかわからない。) 「take my eyes off~」は、「~から目を離す」を意味します。「crawl」は、動詞で「ハイハイをする」を意味し、「started to crawl」で「ハイハイし始めた」と訳せます。 My baby started to crawl. I don't know where he would go if I take my eyes off him. (赤ちゃんがハイハイし始めたの。目を離したらどこに行くか分からないわ。) 2. I can't let him/her out of my sight (目を離したら何するかわからない) 「let someone out of one's sight」で「~から目を離す」という意味になります。「can't let someone out of one's sight」で「目を離すことができない」つまり「目を離したら何をするか分からない」というニュアンスを含みます。「watch」は、「見る」だけでなく、「相手の世話をしたり面倒をみる」という意味もあります。 Stay here and watch the baby. Please don't let her out of your sight. (ここにいて赤ちゃんの面倒を見て。彼女から目を離さないでね。) ご参考になれば幸いです。
1. spend all one's time (かかりきり) 「spend all one's time」は、直訳で「~の時間を全て費やす」を表し、「かかりきりだ」と言いたい時に使えるフレーズです。三つ子は、英語で「triplets」と言います。「take care of~」で、「~の世話をする、面倒をみる」という意味になります。 I spend all my time taking care of my triplets. (常に、三つ子の赤ちゃんにかかりきりだ。) 2. taking up all one's time (かかりきり) 「take up」は、「占める、取る、かかる」という意味です。「take up one's time」は「~の時間を全て取られる」という意味になり、「つきっきりだ、かかりきりだ」と表現したいときに使えます。 Having a baby take up all my time. (赤ちゃんのお世話にかかりきりだ。) ご参考になれば幸いです。
1. fight with bare hands (素手でかかる) 「fight with~」は、「~と戦う、争う」と表します。「with bare hands」は、「素手で」という意味です。「encounter~」は、「~に出くわす」という意味で、「山道」は「 mountain trail」といいます。また、「without thinking」は、「考えずに=とっさに」を表します。 I encountered a bear on the mountain trail. I was about to fight him with my bare hands without thinking. (山道でクマに出くわし、素手で戦おうとした。) 2. take him down with bare hands (素手でかかる) 「take someone down」で、「(人)を(なぐったり撃ったりして)倒す」という意味になります。「it's possible to~」で、「~することが可能」と表現できます。 Do you think it's possible to take down a bear with bare hands? (素手でクマを倒せると思う?) ご参考になれば幸いです。
1. warm it over (煮返す) 「warm over」は、「(冷めた料理を)温めなおす」という意味で使われます。「煮る」は英語で「simmer」といいますが、「煮物」は「simmered~」というように、~の部分に何の煮込みかを当てはめるとよいでしょう。 例えば、「煮卵」は、「simmered eggs」、「大根の煮物」は「simmered daikon」、「チキン煮込み」は「simmered chicken」と表現することができます。 「serve」は、「食事を出す」を表し、「It'll be ready in a few」は、「数分で用意できる」つまり「すぐに用意できる」ということを表します。 Let me warm over and serve you the simmered eggs. It'll be ready in a few. (煮卵を煮返して食卓に出しますね。すぐに用意できますよ。) 2. reheat (煮返す) 「reheat」は、「再び加熱する、温めなおす」という意味で、「(食べ物を)煮返す」と表現したい時に使えます。「Could you please~」は、「~していただけますか?」と丁寧にものを頼む時に使えるフレーズです。 Could you please reheat the simmered kabocha? (かぼちゃの煮物を煮返していただけませんか。) ご参考になれば幸いです。