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sunny
英語翻訳業
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
親の仕事の関係で、子供の頃からたくさんの外国の人たちと接する環境で育ちました。
もっとスムーズにコミュニケーションが取りたい!彼らとジョークで笑い合いたい!と思ったのが、真剣に英語を学びはじめたきっかけです。
アメリカ留学やオーストラリアで通訳ガイドとして働いた経験をいかし、シンプルな単語を使った、話してみたくなる英語フレーズをご紹介します。
少しでもみなさんの英語学習のお役に立てたら嬉しいです!
今回のご質問のシチュエーションに合う「鋭い叫び声」の表現を3つピックアップしました。「叫び声」は「scream」「cry」などで表現できます。 1. a sharp scream 鋭い叫び声 「sharp」は「鋭い」という意味の形容詞です。よく切れるナイフや、頭の切れる賢い人などを表す時にも使えます。「sharp screm」は、キーンとした甲高い叫び声のようなイメージになります。 例文 I heard a sharp scream so I was worried about what happened. 鋭い叫び声を聞いたので何があったか心配です。 2. a shrill cry 甲高い叫び声 「shrill」にも「甲高い・キーンとした」というような意味があります。「金切り声」というニュアンスが近いでしょう。 例文 I heard a shrill cry on my way home. 帰り道に甲高い叫び声を聞いた。 3. a piercing scream 耳をつんざくような叫び声 「piercing」は「耳をつんざくような」という意味の形容詞です。 例文 Suddenly, I heard a piercing scream from the neighbor. 突然隣から耳をつんざくような悲鳴が聞こえた。
1. What you see is what you get. 「見たままの」というニュアンスのあるフレーズです。直訳すると「あなたが見ているものが手に入る(そのままの)ものです」となります。「目に見えているもののそれ以上でも以下でもありません」という意味合いから、「裏表がない・二面性がない」などと人に対しても使われます。 例文 She is kind of a "What you see is what you get" person. 彼女は見たままの人間です。 With her, what you see is what you get. 彼女は裏表がない。 2. She has a personality as she looks like. 彼女は見た目通りの性格だよ。 「personality」には「性格・人柄」などの意味があります。「as she looks like」で「見た目通り」のというニュアンスになります。
the back of the mask is stained with makeup マスクの裏に化粧が付く 「マスクの裏」は「back of a mask」、「化粧」は「makeup」です。日本語では「メイク」と言いますが、英語では「make」だけでは通じません。「化粧品」という意味の「cosmetics」を使ってもよいでしょう。 「付く」を表す言葉は色々ありますが、今回の場合には「しみが付く」というニュアンスの「be stained」がぴったりです。 例文 I mind that the back of the mask is stained with makeup. マスクの裏に化粧が付くのが気になる。 「I mind〜」で「〜が気になる」という意味です。「気に障る・嫌に感じる」など、マイナスな気持ちを表現するときの言い方です。 「気にかける・関心を持っている」などの「気になる」には「care」を使いましょう。 例文 I mind the TV noise when I'm studying. 勉強中はテレビの音が気になってしまう。 She always cares about her kids the best. 彼女はいつも子ども達のことを一番に気にかけている。
1. Don't be chickened out. びびってんじゃねえよ。 「chicken out」で「びびる・臆病になる」という意味になります。日本語でも「チキン」という言葉から「びびってる人・弱虫な人」がイメージできるのではないでしょうか? 2. Don't be freaked out. びびってんじゃねえよ。 「freak out」も「びびる・尻込みする」などの意味があります。「freak」は「ギョッと驚く」などのニュアンスが含まれています。 例文 Don't freak me out! びびらせないでよ! ちなみに名詞の「freak」は「オタク・マニア・ちょっと変わった人」などの意味として使えます。 3. Don't get nervous. びびるなよ。 1と2のフレーズを少しマイルドにした言い方です。「get nervous」で「緊張する・不安に思う・ソワソワする」などの意味になります。 例文 You don't have to get so nervous. そんなにびびる必要はないよ。
1. Somehow, we always line in the same order. なんとなくいつもの並び順になる。 直訳すると「なんとなく私たちはいつも同じ順番で並ぶ」となります。「並ぶ」は「line」や「stand」で表現できます。 「なんとなく」を表す言い方はいくつかありますが、ここで使われている「somehow」には「なんとなく・どういうわけか」などの意味があります。 2. We stand in the same order with no reason. なんとなくいつも同じ順番で並ぶ。 「no reason」も「なんとなく」と言いたい時に使えます。「特に理由はないけど」といったニュアンスです。 「Just because.」や「Kind of.」にも「なんとなく」という意味合いがあり、カジュアルな会話でよく使われます。 例文 A:Why did you buy it? なんでそれ買ったの? B:Just because. なんとなく。 A:Do you know the girl wearing the sunglasses over there? あそこにいるサングラスかけた女の子知ってる? B:Kind of. なんとなくね。