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こんにちは!

親の仕事の関係で、子供の頃からたくさんの外国の人たちと接する環境で育ちました。
もっとスムーズにコミュニケーションが取りたい!彼らとジョークで笑い合いたい!と思ったのが、真剣に英語を学びはじめたきっかけです。

アメリカ留学やオーストラリアで通訳ガイドとして働いた経験をいかし、シンプルな単語を使った、話してみたくなる英語フレーズをご紹介します。

少しでもみなさんの英語学習のお役に立てたら嬉しいです!

sunny

sunnyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. a friendship starts to grow 友情が芽生える 「start to grow」は直訳すると「育ち始める」となり、ご質問のシチュエーションでの「芽生える」というニュアンスにぴったりです。 例文 Sitting next to each other made our friendship starts to grow. 隣の席になったのがきっかけで、友情が芽生えました。 「隣同士に座る」は「sit next to each other」と表現します。 2. a friendship is born 「be born(生まれる)」という言い方を使って「芽生える」を表現してもよいでしょう。 例文 Just like that, our friendship was born. そん感じで、私たちの友情は芽生えた。

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sunny

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「静寂が破れる」という表現には「break the silence」という言い方がよいでしょう。「break」は「壊す・破る・折る・打ち切る・中断する」など、文脈によってさまざまな意味で使われます。 「silence」は「静寂」という意味です。「静けさ」を表現する英語には「quiet」もありますが、「物音ひとつしない・シーンとした」という状況には「silence」を使いましょう。 例文 A sudden beep sound broke the silence. 急なブザー音に静寂が破れた。 ちなみに「break」には「休憩・息抜き・休暇」などの意味もあり、必ずしも何かにダメージを与えるイメージだけではありません。 例文 Shall we take a coffee break? コーヒーでひと休みしない?

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sunny

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. herd  群れをなす・群れにする・群れ 今回のご質問のように大きい動物に対しての「群れ」には「herd」を使います。発音は「ハードゥ」で「hear(聞く)」の過去形「heard」と同じ言い方です。 例文 Look at them! Zebras herd together. 見て!シマウマが群れになっているね。 「herd」は「a herd of elephants(ゾウの群れ)」というように名詞形で使われることも多い単語です。 2. flock 群れをなす・群れ 「flock」も動物に対して使われる言葉です。羊・ヤギ・鳥の群れを指す時や、人の群衆などにも使います。 例文 I can see a flock of sheep in the distance. 遠くの方に羊の群れが見える。 They came in flocks. 彼らは大勢で押しかけてきた。 「in flocks」で「群れをなして・大勢で」という意味になります。 ちなみに「羊」は単数でも複数でも「sheep」となり、sは付きません。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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four each both top and bottom 上下4本ずつ 例文 My daughter's teeth fell out four each, both top and bottom. 娘の歯が上下4本ずつ抜けた。 「上下」は英語で「top and bottom」「up and down」などと表現できます。「上の歯・下の歯」という時に「top tooth・bottom tooth」と言ったりするので、今回の場合の「上下」には「top and bottom」の方がよいでしょう。 「歯」は英語で「tooth(単数形)」「teeth(複数形)」です。 ちなみに「歯が抜ける」は「a tooth fall out 」のほか「loose a tooth」とも表現できます。 例文 My baby lost his first tooth yesterday. うちの子、昨日初めて歯が抜けたの。

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sunny

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Oh, You're already here. なんだ、もう来てたんだ。 「もう来てたんだ」はシンプルなフレーズで表現できます。文頭の「Oh」は日本語の「おぉ」や「あら」のような意味で使いますが、今回の場面の「なんだ」という時にもぴったりです。 「なんだ、もう来てたんだ!びっくり!」というニュアンスなら、「Wow!」などを使ってもよいでしょう。 2. Oh, you're early. なんだ、早いね。 直接的には「もう来てたんだ」という意味ではありませんが、同じようなニュアンスで使えるフレーズです。「思ってたより早いね」という気持ちを表現できます。 ちなみに今回のように時間帯が「早い」場合には「early」、スピードなどが「速い」場合には「fast」を使います。

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