プロフィール
MihoSato
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMihoSatoです。私はイギリスでの留学経験を持っており、この経験は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。
私は英検1級を保有しています。この資格は、英語の高度な運用能力を持っていることを示しており、留学中に得た経験と知識を補完するものです。
留学中、英語を学ぶことは、単に言語能力を高めるだけでなく、異文化を理解し、それに適応する力も養われました。英検の準備を通じて、特に英語の読解力と表現力を磨くことができました。実際の英語を使った環境での学びは、試験準備においても非常に役立ち、実用的な英語能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英検の準備をする際、また日常生活や仕事で英語を使う際のサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英検の成功を目指しましょう!
1.suddenly full of enthusiasm and motivation enthusiasmは直訳すると「熱意」という意味の名詞ですが、「やる気」にも言い換えられます。full ofは「~でいっぱいの」「~であふれた」「~で満ちた」という意味です。 motivationは、日本語でもモチベーションで通じますが、厳密にいうと「動機」です。 何かをしようという行動を起こす源になるのが、動機です。 full of enthusiasm and motivationは、直訳すると「やる気と動機でいっぱい」ということになりますが、これが「やる気満々」という意味につながります。 がぜんとは急に起こるさまを表わす言葉で、英語にするとsuddenlyやabruptlyで伝えられます。 I'm suddenly full of enthusiasm and motivation. (私はがぜんやる気満々です。) 2.abruptly brimming with motivation She heard the inspiring speech and she was abruptly brimming with motivation. (彼女はその感動的な演説を聞き、がぜんやる気満々でした。) inspiringは「素晴らしい」「感動的な」という意味です。
「おやおや」を示す言い方はいくつあかりますが、中でもoops!はネイティブがよく使います。海外の英語やドラマでも出てくるでしょう。「あっ!」と衝撃を受けたり、ハっと気づいたりする時に使いますが、「おやおや!」と言いたい時にも使えます。 make a mistakeで「間違える」という意味です。 Oops!I made a mistakeのニュアンスは、「おやおや!ミスった」というニュアンスで、日常会話でよく使われます。 例 Oops!I made a mistake!I didn’t notice you because you made up and changed hairstyle. (おやおや!間違えた!君に気づかなかったよ。だって化粧してヘアスタイルも変えてたから。) makeupは「メイクする」「お化粧する」という意味です。noticeは「気づく」という意味です。 Aw!I made a mistake!も同じような意味で使えます。 例 Aw!I made a mistake!I didn't think that it was you! (おやおや!見間違えた!君だとは思わなかったよ。)
「元をとる」という言い方は複数ありますが、最も近いのは、break evenです。break even on my investmentともいいます。 ちなみに、損益分岐点のことをbraek even pointといいます。 Let's break even, otherwise it's waste of money. (元を取りましょうよ、じゃなければお金が無駄です。) othherwiseは「さもなければ」「別の方法の場合」という意味です。 You can break even in one months. (あなたは1カ月で元がとれます。) Let's recover the initial costのrecoverとは「回復する」「回収する」という 意味です。initialは「最初の」「初期の」という意味で、initial costは「初期費用」という意味です。 元を取るということは、最初に支払った金額を回収することを意味するため、recover the initial costと表わせます。 We went to lunch buffet and I said there to my friend, 'Let's recover the initial cost!' (私たちはビュッフェに行き、私は友達に元取りましょうね!と言いました。)
「感情を一定の保っている」は、「保つ」という意味を持つkeepを使うとわかりやすいです。 keep emotions steadyのemotionは「感情」という意味で、steadyは「安定した」「落ち着いた」という意味です。steadyは変動が少なく一貫した状態を示すため、「一定の」と伝えたい時にも使えます。 I think that he keeps his emotions steady because he is always calm. (彼はいつも穏やかなので、感情を一定に保っていると思います。) calmは「穏やかな」という意味です。天候が穏やかなことを指すほか、性格についてもいいます。 He keeps his emotions stableも用法は同じです。stableはsteadyの別の言い方で、こちらも「安定した」という意味から「一定に」という意味に表わせます。 He keeps his emotions stable even in the challenging situations. (彼は困難な状況でも感情を一定に保ちます。)
1.don't be convinced convinceは「納得させる」という意味です。be convincedと受動態にすると、「納得させられる」という受け身の意味になります。don'tで打ち消しているので、直訳すると「納得させられないでください」となります。これを自然に表わし、「納得しないで」という意味になります。 His argument is obviously wrong. So don't be convinced. (彼の主張は明らかに間違っています。だから納得しないで。) argumentは「主張」という意味です。obviouslyは「明らかに」という意味です。wrongは「間違っている」「問題がある」という意味です。 2.don't agree agreeは「賛成する」という意味なので、don't agreeは本来「賛成しないで」という意味です。しかし、「賛成しないで」ということは、その主張に賛成しないでという意味合いもあります。ですので、don't agreeで「納得しないで」にできます。 You should not accept his sales talk. Don't agree it. (あなたは彼のセールストークを受け入れるべきではありません。納得しないでください。)