プロフィール
MihoSato
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMihoSatoです。私はイギリスでの留学経験を持っており、この経験は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。
私は英検1級を保有しています。この資格は、英語の高度な運用能力を持っていることを示しており、留学中に得た経験と知識を補完するものです。
留学中、英語を学ぶことは、単に言語能力を高めるだけでなく、異文化を理解し、それに適応する力も養われました。英検の準備を通じて、特に英語の読解力と表現力を磨くことができました。実際の英語を使った環境での学びは、試験準備においても非常に役立ち、実用的な英語能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英検の準備をする際、また日常生活や仕事で英語を使う際のサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英検の成功を目指しましょう!
1.hold a grudge 恨みは物質ではないですが、恨みを持つと言いたい時の「持つ」の部分には、haveやhold(抱える、抱く、握る)が使えます。 恨みに相当する英語はいくつかありますが、grudgeも「恨み」という名詞の一つです。 She seems to hold a grudge against her ex-boyfriend because of the terrible breakup. (彼女はひどい別れのために元カレに対して恨みを持っているようです。) seemは「~のようです」「~のように見える」、ex-boyfriendは「元カレ」、terribleは「ひどい」、breakupは「別れ」「失恋」です。 2.hold resentment 恨みという英単語にはresentmentも使えます。 resentmentは恨みのほか、「憤り」という意味でも使われることがあります。 He seems that he still holds resentment against an old friend. (彼は昔の友人に対して未だに恨みを抱いているようです。)
剥がれ落ちるはpeel offで示せます。peelは「剥がす」という意味で、 果物の皮をむく、はがすといいたい時にもよく使われます。 The interior was peeled off when I returned the vacant house. (私が空き家に戻った時、内装は剥がれ落ちていました。) peel offの部分をcome offとしても意味は同じです。come offは「とれる」という意味で、ものが何かから物知的に外れる時にも使えます。そのほか、「成功する」「印象を与える」という意味でも使われます。 I returned to the house I hadn't been to in years, and the interior was come off. (私は数年ぶりに家に戻り、内装は剥がれ落ちていました。)
1.for show showには、「見せびらかす」「見せる」という意味があります。見栄を張ることは、本質が伴っていなくても見た目だけは他人からよく見てもらえるように振舞うことなので、showが使えます。 for showのほか、to showとすると「見栄を張る」という意味になります。 He has a fancy car, but it's all for show. (彼は高級車を持っていますが、すべて見栄です。) fancyは「高級な」「洗練された」」という意味を持ちます。 2.to be a vain person vainは「見栄っ張りである」という意味合いで使います。 もっといえば、vain自体で「うぬぼれた」「虚栄心の強い」となります。to be a vain personは、直訳すると「見栄っ張りな人になる」という意味ですが、「見栄で」と言いたい時に使えるでしょう。 I'm not rich, but I am a vain person and I ride foreign car because it looks well. (私はお金持ちではないですが、見た目がいいので見栄で外車に乗っています。)
一言はone wordまたはa wordで通じます。 「一言いう」というフレーズはput it in one wordで示せます。 ちなみに、in a wordとすると「一言で言う」になります。 I have something to tell you, so can I put it in one word? (私はあなたに言いたいことがあるので、ひとこと言ってもいいですか?) シンプルな言い方で、say somethingもあります。 sayは「言う」、somethingは「何か」「~なもの」という意味なので、直訳すると「何か言う」にありますが、これが転じて「ひとこという」というニュアンスにつながります。 I'd like to say something briefly. (手短にひとこと言いたいです。) brieflyは「簡潔に」「簡単に」という意味の副詞です。「ひとこという」という英語に添えられることが多いので、あわせて覚えておくといいでしょう。
1.worthy of praise worthyは「価値がある」「ふさわしい」という意味です。praiseは「賞賛」「ほめる」という意味です。 The success case was thanks to the action of the subordinate, so the performance is worth of praise. (その成功事例は部下の活躍のおかげなので、賞賛に値する活躍です。) subordinate は「部下」という意味です。 2.deserve praise deserveは「~に値する」という意味で、「~にふさわしい」と言いたい時に使うことが多いでしょう。 He played violin very well and he deserves praise. (彼はヴァイオリンを非常に上手に弾いたので、称賛に値します。)