プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「〜でよいのかな?」は、シンプルに”Is it OK for you 〜?”としましょう。 肯定文で”It’s OK for you 〜” とすると、「あなたは〜で大丈夫」となるので、その疑問形にすれば問題ありません。 「このままにする」は、動詞”remain”を使用しましょう。”remain”は、「〜のままにする」という自動詞の意味があり、主語を〜のままにする、と言う用法で使用します。 今回は、「書類が〜のままになっている」と表現するので、主語を”the documents”とし、動詞を”remain”にして文にします。 例文) Is it OK for you that your documents remain on your desk ? 「書類机の上に出しっぱなしでいいのかな?」
「せめて」は、”at least”と表現します。 “At least”には、「少なくとも」や、「一応」といった意味がありますが、「せめて〜」と言う際にも使用可能です。 「ヒント」は、”hint”と表します。日本語で言う「ヒント」と読み方は同じです。 「ヒントをちょうだい」なので、”give me hint”としてもOKですが、冠詞や数量がないと少し変な感じがしますので、”some hint”や”a hint”などを入れましょう。 “Give me a hint”や”Give me some hint”は、よりカジュアルな会話で使用できますが、フォーマルな場で少し丁寧に表現したい場合は、”Could you give me a hint ?”としても良いでしょう。 例文) Give me a hint , at least. 「せめてヒントちょうだい。」
「3つで1,000円」は、とてもシンプルに言うと、"1,000yen for 3buys"と言います。 また、店頭で書いてるサインなどは、"3 for 1,000 yen"とシンプルにこう書いていることが多いです。語順が、金額→数量でも、数量→金額でも、どちらでも構いません。 質問者様は、「選り取り3個で」と記載いただいておりますが、商品自体は3個選択しますので、あえてこちらは英語にしなくても良いでしょう。 ちなみに、今回は「円」での表記になりますが、「ドル」の表記の場合は、"dollars"以外にも"bucks"と言う言い方もあります。10ドルであれば"10 bucks"と言います。 例文) These products are 1,000 yen for 3 buys. この商品は選り取り3つで1000円だよ。
「専門の仕事」は、”professional job”または“profession”と言います。 “profession”で「専門的職業」という意味で、一つの単語で表せるので、ぜひ使ってみましょう。 「何か専門の仕事をしたい」は、「何か専門の仕事を得たい」と言い換えます。 「〜を得たい」は、シンプルに”I want to get”とします。 「何か専門の仕事」は、”something profession”です。”something”をつけることで、「何か〜」と言う表現になります。 “Something profession”だけでなく、”something like a profession”としてもOKでしょう。 例文) I want to get something profession. 何か専門の仕事をしたい
「寒さが残る」は、「まだ少し寒い」と言い換えて表現しましょう。 「少し寒い」は、”chilly”と言います。「寒い」は、一般的に”cold”と使用されますが、どれくらい寒いか具体的に言う場合は別の単語を使用します。 よく使用する単語が、”chilly”と”freezing”ですが、”chilly”は「肌寒い」、”freezing”は「凍るくらい寒い」となります。 他にも、”shiver”がありますが、”shiver”は「ぶるぶる震える」と言う動詞の意味があり、寒さから体が震えることを表します。 「寒い」だけでも、”cold”以外に色んな単語がありますので、ぜひ他にも調べてみてください。 例文) It’s still chilly. 「寒さが残っています」