プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「出前」は、”food delivery”と言います。「出前を頼む」は、注文するという意味の”order”を使用して、”order food delivery”と言います。 「何かいる?」は、”Do you want something?”で良いでしょう。 ちなみに「出前」は、”food delivery”の他にも、似た意味で、”catering”がありますが、こちらはどちらかというと「仕出し」と言った意味になります。日本語でも「ケータリングサービス」と言いますが、英語でも”catering service”と同様に言います。 「仕出しを頼む」とする場合は、ここでは”order”を使用せず、”use”を使用して、”use catering service”となります。 例文) I’d like to order food delivery. Do you want something ? 「出前を頼むけど、なにかいる?」
「その下のやつだよ」は、”It’s the under one.”と伝えれば良いでしょう。 ここで記載の“one”は、「1つ」という意味ではなく、「他のもの」という代名詞として使用されます。 例えば、棚に多くの本があり、同僚に指示を出して本を取ってもらう場合は、以下の様な用法で使用されます。 例文) A. Is this book? この本で良いの? B.No, that’s the under one. いや、その下のやつだよ。 代名詞として使用されるものは、“one”以外にも”it”がありますが、”one”は「不特定の1つのものを指す」に使用されます。上記例文では、同一の「本」にはなりますが、特定のものではないため、”one”が使用されます。 一方で”it”は、「同一の個体を指すとき」に使用されます。以下の例文の様に使用します。 例) Take a book and read it. 「本を取って読みなさい。」
「早く春になるといいな」は、「春が早く来ることを願う」と言い換えると、“I hope spring will come soon.”とできます。 “I hope〜”で、「〜なことを願う」と言いますが、こちらは、「こうなったら良いな」と言う様なポジティブな願いをする際に使用されます。 似たような表現だと、”I wish”がありますが、こちらは現実的に不可能である際に「こうなったら良いのに!」と言う際に使用されます。そのため、”I wish”の後に続く文は「仮定法」で記載することが多いです。 今回は現実的に不可能というわけではないので、”I hope”を使用します。 「春が来る」は、シンプルに”spring will come”で良いでしょう。 例文) I hope spring will come soon. 「早く春になるといいな。」
「がんばってきた証拠だよ」は、”That is the evidence to do your best.”と言います。 「証拠」は、”evidence”と言います。日本語でも「エビデンス」とよくビジネスや学問の場で使われますよね。 文の構造としては、まず、「それは証拠だよ」と言ってあげ、その後に「頑張った」と入れます。 「頑張った」は、”do the best”と言います。「ベスト(最善)を尽くす」と直訳で訳されますが、「最善を尽くす」→「頑張った」と言い換えられるため、日本語で「頑張れ」と言う場合は”do your best”とよく言われます。 例文) The reason why you feel exhausted is the evidence to do your best. 「疲れを感じるのは、がんばってきた証拠だよ。」
「〜でしょ?」は、否定疑問文”Don’t you think〜?”としましょう。 否定疑問文には、「〜と思わないかい?」と言う様な、相手に同意を求める際に使用します。 ここでは「2人でやれば早いでしょ?」→「2人でやった方が早いと思わないかい?」と言うような言い換えにすることで、否定疑問文”Don’t you think〜”を使用できます。 「二人でやれば早い」は、”It’s faster to do with us , than yourself.” とします。 “It’s faster 〜”で「〜するのが早い」の比較級になります。 また、「2人でやる」→「私たちでやる」と言い換えて表現します。 例文) Don’t you think it’s faster to do with us , than yourself ? 「2人でやればはやいでしょ?」