ai.kさん
2023/11/14 10:00
その下のやつだよ を英語で教えて!
同僚にこれ?と確認されたので、「その下のやつだよ」と言いたいです。
回答
・It's the one below.
・It's the one underneath.
・It's the one beneath.
It's the one below.
「その下のやつだよ。」
「It's the one below.」は、「それは下の方にあるものです」という意味で、具体的な物や情報を指す際に使います。例えば、複数の写真や文章が並んでいる場合や、ビルの階層を説明する場合などに使えます。また、メールやチャットで複数の質問やトピックについて会話しているときに、そのうちの一つを指定する時にも使えます。会話の文脈によりますが、基本的には何かを指し示す際に使われます。
It's the one underneath.
「それはその下のやつだよ。」
It's the one beneath.
「その下のやつだよ。」
Underneathとbeneathは似たような意味を持つが、微妙な違いがある。Underneathは物理的な位置を指すことが多く、例えば「机の下」など具体的な位置関係を示すのに用いられる。一方、beneathはより形式的な言葉で、比喩的な意味で使用されることもある。例えば、「彼の冷たい態度の下には、実は優しさがある」のような表現に使われる。
回答
・That’s the under one.
「その下のやつだよ」は、”It’s the under one.”と伝えれば良いでしょう。
ここで記載の“one”は、「1つ」という意味ではなく、「他のもの」という代名詞として使用されます。
例えば、棚に多くの本があり、同僚に指示を出して本を取ってもらう場合は、以下の様な用法で使用されます。
例文)
A. Is this book?
この本で良いの?
B.No, that’s the under one.
いや、その下のやつだよ。
代名詞として使用されるものは、“one”以外にも”it”がありますが、”one”は「不特定の1つのものを指す」に使用されます。上記例文では、同一の「本」にはなりますが、特定のものではないため、”one”が使用されます。
一方で”it”は、「同一の個体を指すとき」に使用されます。以下の例文の様に使用します。
例)
Take a book and read it.
「本を取って読みなさい。」