プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「重たいもんばっか」は、「重たいものたくさん」と言い換えて表現しましょう。 「重たいもの」は、”heavy items”とし、「たくさんの」を追加して”a lot of heavy items”としましょう。 「持たせる」は、”force me to carry on”を使います。 “force me to do”で、「私に〜させる」という意味になります。 “carry on”で、「〜を運ぶ」という意味です。 今回の場合、「私に重い荷物ばかり持たせないで!」なので、頭に否定形”Don’t”をつけます。 例文) Don’t force me to carry on a lot of heavy items. 「重たいもんばっか持たせないで」
「ファスナー」は、”fastener”という綴りで表現します。 “fasten”で動詞「締める」と言う意味で、”fasten a seat belt”で「シートベルトを締める」という意味になります。よく飛行機のアナウンスで使われる言葉ですね。 「服をかむ」は、「服に引っかかる」ことですので、こちらを言い換え表現として英語にしていきます。 「引っかかる」は、”stuck”もしくは”get caught”を使います。 “stuck”を使うのであれば、以下の様な例文になります。 例文1) Fastener was stuck on this clothes. 「ファスナーが服をかんじゃった」 “get caught”を使うのであれば、以下の様な例文になります。 例文2) Fastener get caught on this clothes. 「ファスナーが服をかんじゃった」
「新人さん」は、”new employee”もしくは”new recruit”と表現します。 よくスーツ会社のCMで「フレッシュマン」という言葉が使われますが、英語でも”freshman”という言葉があります。 ただ、この”freshman”は「新入生」という意味で、主に学生向けに使われる言葉なのでビジネスではあまり使用されません。 質問者様は、「新人さんの季節だね」と伝えたいとのことですが、「新人さんが来る(入る)季節だね」と言い換えてみましょう。 「新人さんが来る(入る)」は、”new employees come in”もしくは”new employees join in”となります。
「お若いですね」は、”You look young.”と表現します。 “look (like)〜”で「(外見が)〜のように見える」となり、”You look good”で、「(格好が)なかなか良いね」と言う意味になります。 この”look(like)〜”以外にも、”sound (like) 〜”で、「〜の様に聞こえる」や”seem (like)〜”で、「(シチュエーションが)〜の様に見える・思える」と言う意味になります。 会話の際によく使用するフレーズなので、ぜひ覚えておきましょう。 質問者様は、「お若いですね!」と言いたい様ですが、そのまま直訳で”You are young!”と言うよりも、”You look young !”とした方が、良い意味に捉えてくれます。 例文) You look young ! 「お若いですね」
少し長い分になっていますが、「急いでいるからダメ」は、「急いでいるからコンビニに立ち寄る時間がない」と言い換えて英語にしましょう。 「急いでいる」は、”in a hurry”という熟語で表現しますので、“We’re in a hurry”で「私たちは急いでいる」となります。 「立ち寄る」は、”stop by”で表せます。他にも”drop by”という表現もありますが、こちらは予告なしに立ち寄るといった意味になります。どちらを使用しても問題ないですが、今回の例文では”stop by”を使います。 「時間がない」は、”We have not time”で良いでしょう。その後に続くTo不定詞分で、何をする時間がないかを表します。 例文) We’re in a hurry. So we have no time to stop by at a convenience store. 「急いでるからダメ」