プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「彼女ならきっとできるはず」は、「私は彼女がうまくやると信じてるよ」と言い換えてみましょう。 「私は信じている」から始めます。こちらは”I believe”とします。 「うまくやる」は、”make it”となります。”make it”は、直訳すると「それを作る」となりますが、イディオムとして「成功する」「うまくやる」と言った意味で使用されます。 例) I made it to get TOEIC score over 800. 「TOEICで800点以上を取ることができたよ。」 “make it”には、他にも「時間に間に合う」や「都合がつく」「助かる」と言った意味にもなるので、ぜひ覚えておきましょう。 例文) I believe she will make it. 「彼女ならきっとできるはず」
「時間に余裕を持って」は少し難しい表現ですが、”give myself ample time”で、「自分自身に十分な時間を与える」とすると良いでしょう。 この後に”to do”を入れることで、何をする際に十分な時間があるかという意味にできます。 「家を出るようにしている」は、”try to leave home”とします。 “try to”は、「〜しようとしている」という意味です。”try 〜ing”と混同しそうですが、”〜ing”の方は、「やってみる」という意味合いがあり、一度は試している状態になります。 今回の場合は、「いつも〜しようとしている」と言った意味合いにしたいので、”try to“を使用しましょう。 例文) I always try to leave home with giving myself ample time to go. 「いつも時間に余裕をもって家を出るようにしている。」
「失敗をとがめる」は、”blame a failure”となります。 “blame”は、「非難する」と言い、何か失敗したり悪いことをした際に「非難する」で使用されます。 「失敗」は、”failure”で良いでしょう。 ちなみに「非難する」は、他にも”accuse”や”criticize”がありますが、“accuse”は、どちらかというと道徳的な誤りに対する非難、”criticize”は批判というよりは批評という感じで使用されます。 「自信が無くなる」は、「自信が無い」という言い換えで使用すると、”I don’t have a confident”となります。 質問者様は「小さな失敗をとがめてくるので自信を無くす」と言いたい様ですが、「上司がよく小さな失敗を非難するので私は自信が無い」と言い換えて表現します。 例文) My boss often blames some small failure so I don’t have a confident. 「上司が小さな失敗をとがめてくるので自信を無くす」
「宿泊客名簿」は、”guest list”で良いでしょう。”guest”は、日本語でも「ゲスト」という様に、お客さんを指す場合が多いです。客という意味では”customer”という単語もありますが、今回の「宿泊客」として使用するにはやや不適当です。 「名簿」は、シンプルに”list”で良いでしょう。日本語でも「リスト」という様に、「宿泊客リスト」と言い換えることもできます。 「宿泊客名簿を確認してきます」は、”let me confirm”もしくは”let me check”としましょう。 “Let me 〜”で、「私に〜させてください」という意味で使用できますので、「確認する」の”confirm”や”check”を入れることで、「確認させてください」とすることができます。 例文) Let me check a tonight’s guest list. 「今夜の、宿泊客名簿を確認してきます。」
「集積したデータ」は、”data collection”となります。 “collection”には、日本語でも「コレクション」という様に、「収集」という意味があります。 「選出しました」は、動詞”choose”の過去形”chose”をしましょう。 上記から、”I chose it from data collection”とすることで「集積したデータの中から選出しました」とすることができます。 ちなみに、動詞”choose”に「選ぶ」という意味がありますが、 「選ぶ」は、他にも”select”や”pick”、”opt”あります。 “select”は、特定の選択肢の中からそれぞれの選択肢を確認し、適切だと思うものを選択する際に使用します。ですので、今回の例文であれば、”select”を使用してもOKです。 “pick”は、特に真剣さはなく軽い気持ちで選ぶ際に使用します。 “opt”は、日本語でも「オプション」という様に、選択肢がある中から選択する際に使用します。 例文) I chose it from data collection. 「集積したデータの中から選出しました。」