プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
I don't want to disclose my mental health condition to others. 「私は、自分の精神疾患について他の人に知られたくない」 【disclose】は「公表する、皆に言う」を表します。【mental health condition】は「精神の(疾患)状態」を表します。 I'd like to keep my diagnosis of mental illness confidential. 「私の精神疾患の診断は秘密にしておきたい」 【keep ... confidential】で「~を秘密・機密にしておく」を意味します。【diagnosis】は「診断」を表し、【mental illness】は「精神疾患、精神病」を意味します。 I'd appreciate it if my diagnosis of mental health disorder remains between us. 「私の精神疾患の診断については、私たちの間だけの話にしておいてくれるとありがたいです」 【would appreciate it if ...】「もし~してくれるならありがたいのですが…」と丁寧に相手に頼む場合に用いられます。【disorder】は「疾患、障害、不調」を表し、【illness】よりもやや軽いニュアンスがあります。【remain ...】は「~のままにする」を意味する表現で、【remain between us】とすると「私たちの秘密にしておく」といった意味になります。
It leaves us to imagine what expression he might have had. 「どんな表情をしているかについては私たちの想像を掻き立てる」 【leave is to V】は「~に…させる」を意味します。ここでの【it】は「後ろ姿で表情が見えないこと」を意味しています。 The hidden expression leaves room for our imagination. 「表情が隠されていることは私たちに想像の余地を与えている」 【hidden expression】で「隠されている表情」を表し、【leave room for ...】で「~の余地がある、~を掻き立てられる」を意味しています。 Leaving the expression out makes us wonder and imagine. 「表情が取り去られていることは、私たちを不思議がらせ、想像を掻き立てるものだ」 ここでの【leave ... out】は「~を取り去る、なくす」を表しています。【make ... V】で「…に~させる」を表し、【wonder】は「不思議がる、好奇心を持つ」といったニュアンスになります。
Looks like he's still hung up on her. 「彼はまだ彼女に未練があるようだね」 【be hung on ...】は「~ぶら下がる」というもともとの意味以外にも、「~に未練がある、こだわる、強い気持ちがある」を表すことができます。 It's a clear sign he's not over her yet. 「(失恋をつづった詩は、)彼がまだ彼女とのことを乗り越えられていない証拠だよ」 【clear sign】は「証拠、明らかなこと」を表します。【be over ...】は「~を乗り越える」といった意味を表しますので、否定文にすることで「彼女への未練がある」という意味になります。 He's still got a lot of feelings for her. 「彼は、まだ彼女を思い続けているね」 【get a lot of feelings for ...】は「~のことをずっと思い続けている」状態を表しています。
Careful, here comes the wrath of the teacher! 「気を付けなよ、先生の怒りの鉄拳が飛んでくるよ」 【wrath】は「激怒、憤怒」など、激しく怒っている状態を表す表現です。 Brace yourself for the teacher's fury! 「先生の怒りの鉄拳に備えた方が良いよ」 【brace ...】は「~にがまんする、備える」を意味します。【fury】は「激しい怒り、激怒」を表します。 Watch out, the teacher might drop the hammer for that! 「気を付けて、先生が怒りの鉄拳を落とすかもよ」 【watch out】は主に命令文で用いられ、「気を付けて!」という意味になります。【drop the hammer】は「(怒りの)鉄槌を落とす」を意味する慣用表現です。もともとの日本語の直訳には一番近いニュアンスになります。
I'm fine with it the way it is. 「このままの状態で大丈夫です」 【be fine with ...】で「~で大丈夫だ、問題ない」を意味します。【the way it is】で「このままの状態」を表す慣用表現になります。 I think I'm good with the current setup. 「現状で良いと思います」 【be good with ...】で「~で良い」を意味します。【current】は「現在の、現況の」を表し、【setup】は「状況、配置」を表します。 I'm happy with the room as it is. 「このままの状態の部屋が良いです」 【be happy with ...】で「~がいい、~で幸せ」を表します。【as it is】は「ありのままの、現状の」を意味する慣用表現です。