プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
local dialect 「地方の言葉、お国言葉」 【local】は「その地方の、その土地の」を表す形容詞です。【dialect】は「方言、その土地特有の言葉」などを表す名詞になります。ちなみに、【local】の反対語は【international】「国際的な」や【global】「国際的な、グローバルな」になります。 regional language 「地方の言葉、お国言葉」 【region】は「地域、地方」を表す名詞ですが、これを形容詞に直すと【regional】となり、「地方の、地域の」を表します。 native tongue 「お国言葉」 【native】は「その土地特有の」を表す形容詞です。【tongue】は良く知られる「舌」という意味のほかにも「言語」を表すこともできます。
I do a lot of cliff fishing by the seaside, and I catch quite a lot. 「海辺で丘釣りをするんですが、結構釣れます」 【cliff fishing】で「丘釣り」を表すことができます。【by ...】は「~のそばで」を表します。ここでの【catch ...】は「(魚が)釣れる」を意味し、【quite a lot】で「結構な釣果」を表すニュアンスになります。 Cliffside fishing is my thing around here, and it yields quite a good catch. 「ここらへんで丘釣りをするのが自分の習慣なんですが、結構釣れるんですよ」 【be my thing】は「私が習慣としていること、趣味」といったニュアンスになります。【yield ...】は「~という結果を生む、もたらす」といった意味があります。 I often go cliff fishing by the coast, and I get quite a lot. 「よく浜辺に丘釣りに行くんですが、結構釣れます」 上記2例の別バリエーションです。【coast】は【seaside】と同様に、「海辺、浜辺」を意味します。
I have chosen to store that fact deep inside. 「その事実は、胸の奥にしまっておくことにした」 【chose to V】は「~することを選択する、~することにする」を表します。【store ...】は「~をしまう」を意味し、【deep inside】は「(自分自身の)奥深くに」を表しています。 I have opted to keep that knowledge to myself. 「その事実は、私自身の中に留めておくことに決めた」 【opt to V】は「~することに決める」を表します。【keep ... to myself】で「~を自分の中に留めておく、秘密にする」を表します。【knowledge】は「知識」と訳されることが多いですが、ここでは「知ってしまったこと」というニュアンスになります。 I have decided to keep that tucked away in my heart. 「私は、それを心にとどめておくことに決めた」 【decide to V】は【opt to V】と同様に「~することを決める、決心する」を意味します。【tuck away in ...】は「を~に押し込む、入れておく」を表す表現です。
We hustled to get the store ready to open. 「私たちは大急ぎで開店のための準備をした」 【hustle to V】で「大急ぎで~する」を表します。その後の【get ○○ ...】は「○○を…にする」を意味しますので、ここでは「the storeをreadyの状態にする」、つまり「お店を準備する」という意味になります。 In a flurry, we prepared for the opening. 「大慌てで、私達は開店の準備をした」 【in a flurry】は「慌ただしく、大慌てで」を表す熟語表現です。【prepare for ...】は「~の準備をする、~のために準備をする」を意味します。 It was a rush to get everything ready for the opening. 「開店のためにすべてを準備するのに大わらわだった」 【rush】は「急いでいる状況」を表しますので、【be a rush to V】で「~するのに大わらわだった」を表すことができます。
The entire park was covered with wood chips. 「公園全体はおがくずが敷き詰められていた」 【entire ...】は「~全体」を表す表現です。【be covered with ...】は「~で覆われた、~ ~が敷き詰められた」状態を言い、最後の【wood chips】は「(ごく小さな)木片、おがくず」を表します。 They've laid wood shavings all over the park. 「公園全体におがくずが敷かれていた」 【lay(過去形・過去分詞系はlaid)】は「~を置く、敷く」といった意味を表します。【wood shaving】は「おがくず」を意味しますが、ちなみに【shave】は「削る」といった意味になります。【all over ...】で「~全体に」を表す表現です。 The park was entirely covered in sawdust. 「公園は全体的ににおがくずで覆われていた」 【entirely】は【entire】の副詞形で、「全体的に、完全に」を意味します。【sawdust】は「おがくず」を表す表現です。