プロフィール
172a_
英語アドバイザー
役に立った数 :2
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
First, please summerize the important points. まず、大事な要点をまとめてもらえますか? "summerize"は「まとめる」を意味する動詞です。 ちなみに、日本語の「まとめ」は、"summary"と言い、よくプレゼンテーションのまとめページのタイトルにも用いられます。 Can you sum up this presentation? プレゼンを要約していただけますか? "summerize"のほかに、"sum up"「要約する、これまでの話をまとめる」という表現を使うこともできます。 ただ、"sum up"は数字を「合計する」と言う意味もあるので、シチュエーションによっては誤解を招くこともあります。 注意しましょう。
I think you should change your pillow to improve the quality of your sleep. 睡眠の質を上げるために、枕を変えるのはどう? 「~の質」は、"quality of ~"で表現できます。 「睡眠」は"sleep"なので、"quality of sleep"で「睡眠の質」となります。 また「質を向上する」というのは、"to improve"で表します。 "quality"「質」の対義語は、"quantity"「量」です。 例:You should focus on the quality of your work, not the quantity. あなたは自分の仕事の質に集中した方が良いよ、量ではなくて。
Let me join you guys! 私も仲間に入れて! "let 人 ~"で、「人に~させる」という意味なので、 "let me join"で、「私も参加させて」という意味になります。 「あなたたち」は"you"だけでも表現できますが、 "you guys"の方がカジュアルで「みんな」というニュアンスが強まるので、"you guys"の方がより適切です。 Can I play with you guys? 一緒に遊んでもいい? "play with ~"で、「~と一緒に遊ぶ」という意味になります。 "Can I ~?"で、「~してもいい?」という疑問の表現です。 上記の"let me"と組み合わせて、 "Let me play with you guys"「私もみんなと一緒に遊ばせて!」と言う事もできます。
Such a small trouble, it's within the expectation. このくらいのトラブル、想定の範囲内だよ。 「想定」は、"expectation" 「~以内」は、"within"で表すことができます。 また、「このくらい」とトラブルの小ささを強調したい場合は、"such a"を形容詞の前に付けると、強調表現になります。 例:I have never seen such a big cake! こんなに大きなケーキ、今までに見たことない! また、"under control"「管理下にある」というフレーズで、「万事上手くいっている・問題ない」という表現をすることもできます。 These issues are under control, don't worry. これらの問題は、すべて管理下にあるよ。心配しないです。
Evacuation warning is being announced. We should evacuate. 避難勧告が出ています。避難しましょう。 「避難」は"evacuation"、「避難する」は"evacuate"です。 「避難勧告」は、"evacuation warning"で表現することができます。 "warning"は、"to warn"「警告する」という動詞から派生した名詞で、「警告・勧告」という意味で用いられます。 "warning"の手前に、災害の種類を入れることで「~の警告」と具体的な災害の警告を表すこともできます。 例:Earthquake warning system 地震警告システム 大雨:heavy rain 地震:earthquake 火事:fire 濃霧:fog 暴風:storm 津波:tsunami 台風:typhoon 洪水・氾濫:flood 土砂崩れ:land sliding