プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
Everyone has strength and weekness. 誰にでも向き不向き(強みと弱み)があります。 I don't want you to say "Why can't you do such a thing?" 何でそんなことも出来ないの?と言わないでほしい。 「そんなこと」は、"such a thing"と言います。 「なぜ~できないの?」は否定疑問文の形で、"Why can't you~?"を使うことができます。 また、「言わないで欲しい」は、 少し柔らかめに、"I don't want you to say"「あなたに言ってほしくない」という事もできますし、 "Don't say"「言わないで(命令口調)」や、 "You can't say"「言ってはいけない、言われる筋合いなんてない」 に言い換えることもできます。
Why are you still single? どうしてまだ独身なの? Marriage doesn't necessarily mean happiness, right? 結婚が幸せとは限らないでしょ。 「結婚」は"marriage"、「幸せ」は"happiness"です。 "doesn't mean ~"「~と意味しない」という表現を使った、 結婚は幸せを意味しない=幸せとは限らない、という文章です。 副詞の"necessarily"は、「必ずしも・必然的に」を意味するため、 より「幸せとは"限らない"」というニュアンスを強調しています。 Marriage doesn't always make me happy. 結婚が常に私を幸せにしてくれるわけではない。 「make 人 形容詞」で、「人を形容詞にする」という意味になります。 "make me happy"「私を幸せにする」という表現を否定することで、「結婚は私を幸せにしない = 幸せとは限らない」という意味の文章になっています。 また、"always"「常に・いつも」を加えることで、「限らない」を強調しています。
Everyone, make sure to get insurance in advance. 皆さん、前もって必ず保険には入っておいてください。 "make sure"は、「確実に~をする」という意味です。 "make sure"の後ろに"to +動詞"を置くこともできますし、 "make sure"の後ろに"that"を置いて、その後文章を続けることもできます。 例:Every year I make sure that my parents get a merical checkup. 毎年、私は両親に必ず健康診断を受けさせている。 また、「保険に入る」は、"get insurance"です。 下記の表現に入れ替えて、具体的な保険の内容を表すこともできます。 ・Health insurance:健康保険 ・Cancer insurance:がん保険 ・Life insurance:生命保険 ・Car insurance:車両保険 ・Travel insurance:旅行保険 ・Fire insurance:火災保険
In your life, you will face various troubles and issues. 人生において、あなたは様々な問題や課題に直面する事でしょう。 There is no absolute complete and correct answer. 絶対的な正解(完璧で正解な回答)はありません。 「絶対的な」は"absolute"で表すことができますが、"absolute answer"とするよりも、 "absolute complete answer"「絶対的に完璧な回答」や "absolute correct answer"「絶対的に正解の回答」とした方が、より自然です。 また、「~がない」は、"There is no ~"で表すことができます。 "There isn't ~" でも状況としては同じことを表すことができますが、 "There is no ~"の方が、「この世に存在しない」というニュアンスを強く表現できます。
「敬意」や「尊敬」は、"respect"で表します。 名詞にも動詞にもなる、便利な単語です。 You sould respect your wife. 妻に敬意を払うべきよ。 "respect+人"で、「~を尊敬する、~に敬意を払う」という意味になります。 You should show more respect to your wife. 妻に対して、もっと敬意を示すべきです。 "show respect to 人"で、「人に尊敬を見せる=敬意を示す」という意味になります。 You should treat your wife with respect. もっと、敬意をもって妻に接するべきです。 "treat ~"は「~を扱う・人と接する」と言う意味の動詞です。 "treat 人 with respect"で、「敬意をもって接する」という意味になります。