プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
It will take a month to fix it at the earliest. 修理には、早くても1か月は修理にかかります。 「at the 最上級」「~ても」「最も~でも」という表現をつくることができます。 「早くても」の場合は、文末に、"at the earliest" を付けて表します。 また、修理期間が「短くても・最短でも」という言い方で、「早くても」と表す場合は、"at the shortest"を使いましょう。 It will take a month to fix it at the shortest time. 修理には、短くても1か月はかかります。 この用法は、ほかの形容詞でも使うことができるので、「期間、距離、時間」などについて話す時に使ってみてください。 例:Don't worry, it won't take 3months at the longest. 心配しないで。長くても3か月かかることはないから。
She has a crystal clear voice. 彼女は、透き通った声を持っている。 Her voice is crystal clear. 彼女の声は透き通っている。 crystal clearは「透き通った・澄み切った」という意味の単語です。 「透き通った」から派生して、「汚れが1つもない・とても綺麗だ」という意味でも使われます。 例:The glass window is crystal clear. そのガラス窓は透き通っていて、とても綺麗だ。 また、crystal clearは、「明確・明瞭」という意味ももち、「はっきり理解ができる・よくわかった」と言う時にも使います。 例:Is it crystal clear to you? 完璧に理解してもらえましたか?
Are you sure? Didn't I bother you? 本当にいいの?私があなたの迷惑になっていない? 「~の迷惑になる」は、"bother ~"で表現できます。 例:Thank you for everything, I hope I didn't bother you. 何から何まで本当にありがとう。ご迷惑になっていなければいいんだけど。 主語が「私」の場合は、"Didn't I"という、否定疑問文で表現すると「私が迷惑になっていないか」という文章になります。 For sure? Doesn't it bother you? ほんとに?それがあなたの迷惑になっていない? また、主語を"it"に変える事で、実際にやってもらう行動="it"を主語にすることもできます。
I let the students go home earlier. 生徒を早めに家に帰した。 「let 人 ~」で、「人に~をさせる」という意味になります。 この場合は、letのあとに置いた人自身が、行動を起こすのを「促す」「許可する」といった意味合いの文章です。 「生徒を早めに家に帰した」の場合、生徒自身が自分たちで家に帰ると思うので、後述の"take"より"let"を使う方が適切です。 I took neighbor's kid his home. 近所の子を家に帰してあげた。 「take 人 場所」で、「人を場所に連れていく」という意味になります。 「家に帰す」が、「自分が相手を送り届ける」という意味合いの場合、"take"を使う方が適切です。
Why did he leave it in such a place? なんでこんなところに置きっぱなしにするかな。 「置きっぱなしにする」は、"leave + 物"で表現できます。 "leave"には、「去る」という意味があるので、「物を置いて自分は去る=置きっぱなしにする」というニュアンスです。 例:Can I leave my luggage here? 私の荷物、ここに置いておいていいですか? また、「こんなところに」は、"such a place"で表現できます。 "such a + 名詞"は、「なんて~な、そんな、とても、非常に」という意味合いを追加する強調表現です。 今回はネガティブな意味合いでしたが、ポジティブな意味合いでも使うことができます。 例:I can't believe you brought me to such a nice restaurant! こんな素敵なレストランに連れてきてくれたなんて、信じられない!