プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
A: It's kinda hard to say to her.. 彼女に言いづらいんだよね・・ B: How do you tell her? どうやって彼女に伝えるの? "How"は、「どうやって・どのように」と方法を聞く疑問詞です。 "tell 人"で、「~に伝える」という意味なので、 組み合わせると、「どうやって彼女に伝えるの?」"How do you tell her?"になります。 What's the game plan? どんな戦略なの? "the game plan"「戦略」という言葉を使った、カジュアルな表現です。 実際の、スポーツ試合における戦略と言う意味でも使われますが、 日常的な場面では「どうやってするの?」と聞く場合にも用いられます。 A: I think I like her, I want to ask her out. 彼女のこと好きなんだよね。デートに誘ってみたいな。 B: Oh that's great! What's the game plan? おお、いいね!戦略はなに?(=どうやってデートに誘うの?)
A: Have you seen him somewhere around here? 彼をここら辺で見なかった? B: I just have met him 5 minutes ago. 彼に5分前に会ったばかりだよ。 「~したばかり」"just have +動詞の過去分詞形"で表すことができます。 例:I just have had my lunch with my co-workers. 私はさっき同僚とお昼ご飯を食べたばかりです。 また、「~分前」は"~ minutes ago"で表現できます。 例:The class finished 10 minutes ago. 授業は、10分前に終わりましたよ。
Don't you drink? 飲まないの? I have an allegy to alcohol. お酒のアレルギーを持っているの。 "have an allergy to~"で、「~のアレルギーを持っている」という表現です。 アレルギーが複数ある場合は、"allergy"を複数形に変えて、 "have allergies to ~"にしましょう。 例:I have allergies to shrimps, milk, and eggs. わたしは、エビと牛乳と卵のアレルギーがあります。 I am allergic to alcohol. お酒のアレルギーなの。 また、"allergy"の名詞を形容詞"allergic"に換えて、 ”be allergic to~”「~に対してアレルギー体質・~のアレルギー持ち」と言うこともできます。 これは形容詞なので、"to"のうしろに、複数のアレルギーを入れることもできます。
I should have (should've) known in advance. あらかじめ知っていればよかった! "should have +動詞の過去分詞形"で、「~をするべきだった」という意味になため、 "should have known"「知っておくべきだった・知っていればよかった」という意味になります。 「あらかじめ」は、"in advance"「事前に」を文末に置くことで表現できます。 I should have (should've) known beforehand. あらかじめ知っていればよかった! また、"in advance"のほかに、"beforehand"「前もって」も使うことができます。 一般的に、"should have"は「シュド ハブ」と1単語ずつ発音するのではなく、 "should've"「シュダブ」と発音することが多いので、スペルも省略して書いた方がスマートです。
I have some questions about Australia. オーストラリアについて、いくつか疑問があります。 Do you know anyone from Australia? オーストラリア出身の人を知っていますか? "anyone from Australia"で、「オーストラリア出身の誰か」という意味です。 "Do you know"「知っていますか?」のあとにおいて、 「オーストラリア出身の人を知っていますか?」という文章を組み立てることができます。 Do you have any Australian friend? オーストラリア人の友人がいますか? "Australian"「オーストラリア人」を探している、という文脈だと、 「オーストラリア人の友人がいますか?」と聞くこともできます。 "Do you have"「持っていますか?」のあとに、"Australian frined"「オーストラリア人の友人」を置いて、文章を作りましょう。