プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
I don't mind. 私は気にしません=かまいません。 日本語の「ドンマイ」は和製英語ということは有名だと思いますが、 「気にしない」というのが、"don't mind"の正しい使い方です。 ちなみに、「~してもよいですか?」「~したら、あなたは気にされますか?」と聞きたいときには、 "Do you mind?"を使います。 例:Do you mind if I smoke here? ここでタバコを吸っても良いですか?(ここでタバコを吸ったら、あなたは気にされますか?) No, I don't mind. / Yes, can you go outside please? いいえ、気にしませんよ。/ 気になるので、外に行っていただけますか? No problem. 「問題ありません。」 "No problem"は、「かまいません」という文脈で用いることもできます。 例:Can I play some music here? - No problem! ここで音楽流してもいい? - かまわないよ!(問題ないよ!)
Do you have time to talk? ちょっと話しする時間ある? 具体的に何かをする時間がある?と聞きたい場合に、使える表現です。 文末に "for a second"を付けると、より短い時間少し時間がほしい、という意味になります。 Can you give me a minute? ちょっと一瞬だけいい? "give me a minute"「1分私にください」というフレーズを使って、 日本語でいう「一瞬いい?」という表現です。 もちろん、場合によって1分以上かかることもありますが、短い時間を少し空けてほしい時に使います。 Are you free now? 今ちょっと時間ある? "free"「自由・暇」を使った表現です。 日本語で言う「今ひま?」と同じようなニュアンスで、 「ちょっと時間ある?」と直接的には聞いていないものの、その後に何をしたいのか、何をしてほしいのかを言うことで、時間を作ってもらいたいというニュアンスが伝わります。
My parents are calling me! Can you call me back later? 親に呼ばれた!あとでかけなおしてくれる? 「かけなおす」は "call 人 back"で表現します。 例:I'm sorry, I don't have time now, I'll call you back. ごめん、今は時間がないんだ。あとでかけなおすね。 「~してください」は、"Can you~?"で表現できますが、丁寧にする場合は、"Could you~?"や"Would you ~?"に置き換えることも可能です。 A: Hello, Is Mr Tanaka there? こんにちは。田中さんはいらっしゃいますか? B: Sorry, he is in a meeting right now, would you call him back? すみません、彼は今ミーティング中で。あとでかけなおしていただけますか?
Don't stop here. ここで止まらないで。 "Don't"から始まる否定命令文を使った表現です。 言い方によって伝わり方は変わりますが、かなり直接的な言い回しですが、明確にここで止まらないでほしいことを伝えることができます。 Can you not make a stop here? ここでは止まらないでくれる? "Can you not ~"で、「~しないでもらえますか?」という否定形のお願いをすることができます。 "make a stop"は、目的地への道中の一時停車や、途中で立ち寄る場合の「止まる」というニュアンスで使われる表現です。 "stop"は文字通り「動作を止める」という意味なので、状況に応じて使い分けてみましょう。
It's been so long since I came here. ここに来るのは久しぶり "it's been so long"は、"it has been so long"の省略形で、「時間がしばらく経過した」「久しぶりだ」という事を表す時に用いられる表現です。 "since"のあとで、いつからしばらく経ったのかを伝えます。 例:It's been so long since we met last time. 私たちが最後に会ってから、しばらく空いたよね=しばらくぶりだね また、"so long"の部分を"a while"「しばらくの間」に置き換えることもできます。 例:It's been a while since I came here. ここに来るのは久しぶり。 ちなみに、"It's been a while!"だけで「久しぶり!」という意味にも使うことができます。