プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
A: Should we take a bus to get there? バスに乗ったほうがいいですか? B: No, it's just few minutes away on foot. いいえ。ほんの数分歩くだけです。 「数分先」は、"few minutes away"です。 「徒歩で」は、"on foot"と言います。 A: Should we take a bus to get there? バスに乗ったほうがいいですか? B: No, It's just about few minutes' walk. 徒歩で数分の距離です。 "few minutes' walk"「徒歩で数分間の距離」という意味です。 ここでの"about"は「だいたい」という意味で用いられています。
I'm heading to the station. 駅へ向かっています。 「~へ向かう」は、"head to"で表現します。 "go to~"「~へ行く」でも伝わりますが、「行く」という動作のニュアンスが強いので、 "head to"の方が「目的地に向かっている」というニュアンスが伝わり、より自然な表現です。 I'm on the way to the station. 駅へ向かっています。(駅への道中です。) "on the way to ~"「~への道中」と言う表現です。 チャットなどでは省略して、"otw"と表現されたりもします。 例:Where are you? Are you coming? 今どこ?来ているの? Yes! I'm otw now. うん。今向かっているよ。
I feel like to eat something. なんか食べたい気分。 Don't you want to eat something? 何か食べたくない? "Don't you~?"という否定疑問文は「~じゃない?」と聞く言い方です。 "eat something"で「何かを食べる」という意味になります。 また、上記の表現に追加して、下記のような文章を加えることができます。 Shall we get something to eat? なにか食べるものをゲットしにいかない? "Shall we"は"Let's"と同じ意味で、「~しましょう」と言う時に使います。 "something to eat"は「何か食べるもの」と言う意味で、"food"「食べ物」というより、より自然な表現になります。
Sorry, I overlooked the part. ごめん、その部分見落としていたよ。 「見落とす」は、"overlook"といいます。 似たような単語で、"oversee"がありますが、これは「監督する」という意味なので、間違えないように気を付けましょう。 Oh, I missed it. あら、見落としていたよ。 "miss"は、「取り逃がす・間に合わない・~し損ねる」といった意味を持つ動詞で、「見落とす」という意味でも使う事ができます。 Oops, I didn't notice that. あ、それに気が付きませんでした。 "notice"は「気が付く」という意味の動詞です。 否定の文章で用いることで、「気が付かなかった」=「見落としてしまった」という表現で使うことができます。
We are going to land soon. もうすぐ着陸するね。 「着陸する」は"land"です。「陸」という意味もありますが、動詞として使う場合は「着陸する」という意味になります。 機内でも、下記のようなアナウンスが流れるので、聞いてみてください。 例:We will be landing at Haneda Airport. 投機はまもなく、羽田空港に着陸いたします。 また、対義語の「離陸する」は"take off"です。 We are arriving soon. もうすぐ到着するね。 「着陸する」ということを明確に表現しなくてもよい場合は、"arrive"「到着する」という単語を使っても良いでしょう。