プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
Is there any places for smoking? タバコを吸える場所はありますか? "place for smoking"で、「タバコを吸える場所」という意味です。 "Is there~"で「~はありますか?」と聞く、疑問文を作ることができます。 Where is the smoking area? 喫煙所はどこですか? 具体的に喫煙所の場所を聞く場合は、"smoking area"「喫煙所」を使って聞くと便利です。 Where can I smoke? どこでタバコを吸ってもいいですか? タバコを吸ってもいい場所を聞く際には、このフレーズが便利です。 喫煙所が周りになくても、外だったら大丈夫、やここら辺には吸ってよい場所はありません、といった回答をしてもらえるでしょう。
Can I say something? 一言いいですか?(ちょっと言わせてください) "say something"「何か言う」を使ったフレーズです。 "Can I~?"「~しても良いですか~?」と聞くことで、相手に許可を求めています。 Can I clarify your points? あなたの仰ることについて、明確にさせていただいてもよろしいですか? "clarify"「明確にする」という動詞を使って、 相手の話していることを、自分から要約して理解したい時に使えるフレーズです。 また"point"は「要点や一理」という意味でも用いられる単語です。 例:I see your point. あなたが何をおっしゃりたいのかわかります。 また、発言者の話を中断してしまう時には、下記のような一言を加えて、 話を遮ってしまったことを一度謝ったほうが良いでしょう。 ・Excuse me,:すみません、 ・I'm sorry for interrupting.:途中で話に入ってしまってすみません。
What made you interested in this? どうしてこれに興味をもったの? "make 人 interested in ~"で、「人を~に興味を持たせる」という意味になります。 "What"「何」があなたに興味を持たせたの?=「どうして興味を持ったの?」という文章になります。 「どうして?」という理由を聞く文章になると、"Why"「なぜ」を使いたくなりますが、 "Why"は直接的な表現で、文脈や口調によっては「なんでこんなものに興味を持っているの?」というニュアンスになってしまう事もあります。 そのため、きっかけなどを聞くときには、"What"を使った方が良いです。 例:What brought you to Japan? 何があなたを日本に連れてきたのですか?=なぜあなたは日本に来たのですか?
Excuse me? 「すみません」(どいてもらえますか?) 最も婉曲的ですが、一番日常で使われるフレーズです。 "Excuse me"は、「すみません」と訳されるものの、誰かにどいてもらいたい時、道をあけてもらいたい時に、少し大きめの声で"Excuse me"と言って、道をあけてもらいます。 日本語の「すみません」と同じ使い方なので、とても便利です。 Can you move over? 移動してもらえますか? 具体的に「どいて!移動して!」と言う場合には、"move over"を使うこともできます。 "Can you~?"はカジュアルなお願いの仕方なので、もう少し丁寧にしたい場合は、後述の"Could you~?"を使うと良いでしょう。 Could you step aside? ちょっとどいていただけますか? "step aside"は、「わきによける、道をあける」という意味のイディオムです。 丁寧なお願いをする時の、"Could you~?"「~していただけますか?」と組み合わせて、どいて欲しいことを伝えることができます。
Why isn't it on time? なぜ時間通りではないのですか? "on time"は「時間通り」を表す言葉です。 "Why"「なぜ」に"isn't it"「~でない」の否定疑問文の形にして聞くことで、「なぜ時間通りではないのか」と聞くことができます。 また、"on time"を"on schedule"とすると「スケジュール通り」という意味になります。 例:Everything is on schedule. すべて、スケジュール通りです。 What made it behind schedule? なにが原因でスケジュールから遅れているのですか? これも、予定通りではなかったときに原因を聞くことができるフレーズです。 「made A 状況」で、「Aを状況にする」という意味です。 "What"「何」と聞いているので、具体的な原因を質問しているニュアンスが強調されている表現です。