プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
It’s not easy to protect the nature. 自然を守るのは容易ではないね。 It's not easy to preserve the environment. 環境を保護するのは容易ではないね。 「守る」は、"to protect"、「保護する」は、"preserve"で表します。 「~することは簡単でない」は、"it's not easy to~"で表すことができます。 また、"the nature"「自然」や"the environment"「環境」の代わりに、 より具体的に表現したり、少し誇張した表現をしたい場合は、下記のような言葉を使う事もできます。 ・the ecosystem:生態系 ・flora and fauna:動植物 ・our planet:私たちの地球 ・Mother Earth:母なる大地
If possible, I don't want to talk about it. できれば話したくないな。 "If possible"「できれば」を文頭に付けて、自分が話したくないという気持ちをストレートに伝える表現です。 また、下記のような文章で、「できれば話したくない」ということを伝えることもできます。 Can we avoid this topic? このトピックは避けてもいい? Sorry, I'm not ready to talk about it. ごめん、そのことについてまだ話す心の準備ができていないんだ。 Can we not talk about it? そのことについては話さないようにしてもいい?
It's been a while since we actually met! 全然会ってなかったね、久しぶり! "It's been a while"は、直訳すると「かなり時間が経っている」という意味ですが、「久しぶり」という意味で使われるフレーズです。 "since we met"「私たちが会ってから」と最後にあった時点から、時間が経っているという文章に、 "actually"「実際に」を加えることで、久しぶりに顔を合わせたという意味になります。 Long time no see! You haven't changed at all! 久しぶり!全然変わっていないね! "Long time no see"も久しぶりにあった人に対して、「久しぶり」と使う表現です。 "You haven't changed at all!"と、見た目にが変わっていない事について話すことで、 連絡のやり取りはしていたけれど、「全然会ってなかったね」というニュアンスを加えることができます。
I forgot to water the plants. 植物に水やりを忘れていました。 They are fading away as days pass. 日が経つにつれ、元気がなくなっていっています。 「日が経つにつれ」は、"as days pass"で表します。 "as"は「~につれ、~のように」、"day"が「日」、"pass"が「過ぎる」という意味です。 似たような表現で、"day by day"「日に日に・日増しに」という表現もあります。 例:The tree grows taller day by day. 日に日にその木は成長しています。 また、「元気がなくなる」は"fade away"で表します。 "fade away"は元々「色落ちする、形も影もなくなる」という意味のイディオムで、 植物と一緒に使うと「元気がなくなる」というニュアンスが表現できます。
Really? The one I wanted got more expensive than the time I saw it. まじか、私が欲しかったあれ、前回見た時より高くなっています。 I should have bought it that time. あの時に買えばよかった。 "should have +動詞の過去分詞形"で、「~すべきだった」を表すことができます。 "buy"の過去分詞形は"bought"です。 「あの時」は、"that time"で表現します。 Why didn't I buy it that time! なんであの時に買わなかったんだろう! "Why didn't I"で、「なぜ私は~しなかったのか」という後悔するときに使えるフレーズです。 「買えばよかった」と直接的には言っていないものの、間接的に「買えばよかった」という事を表すことができます。