プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
I was really disappointed by the poor service at the restaurant. わたしは、あのレストランの悪いサービスにとてもがっかりしました。 We will never visit there again. もう二度とそこに行くことはないでしょう。 "will never"は、「決して~しない」という事を表す表現です。 "will never"に加え、文末に"again"を付けると、「もう2度と~」というニュアンスを表すことができます。 例:I will never see him again. 私はもう2度と彼には会いません。 "visit"は「訪れる」という意味ですが、"go"「行く」に置き換えることもできます。
Oh my god, my phone is running out of battery. やばい、携帯の充電が切れそうになってる! You always get that. いつも起こってるよね。(よくあるよね。) "get"「得る」をカジュアルに使った用法です。 通常は、「何か物を得る」という意味で使われますが、「状況に陥る」という意味合いでも用いられます。 "that"は、「充電が切れそうになっている」という状況を表しています。 It happens. そんなこともあるよね(よくあるよね。) 状況を他人事として捉え、「仕方がない、まあ起こるよね。よくあるよね。」と言う時に便利なフレーズが、"It happens."です。 答え方によっては、真剣に捉えられていないと思われる危険性もありますが、カジュアルな会話の場面でよく用いられます。
What is the cheapest way to send this parcel to the US? この小包をアメリカに送るのに、一番安い方法は何ですか? "the cheapest way"「最も安い方法」です。 「~は何ですか?」は"what is~"で聞くことができます。 後述では、"which"を使っていますが、"what"の方が選択肢が多く、様々なバリエーションがある場合に使います。 "which"の場合、選択肢が2つや3つなど限られている場合に「どっち?どれ?」と聞くイメージです。 Which plan is the cheapest? どのプランが一番安いですか? 疑問詞"which"+名詞"plan"で、「どの○○」という意味になります。 前述の"what"に置き換えて使う事もできます。 例:What kind of coffee do you want? 何の種類のコーヒーが欲しいですか?
Tell me what happened. 何があったのか教えてください。 "Tell"は「伝える」 "what happened"は「何が起きたのか」という意味です。 直接的に、何が起きたか聞くときに使えるフレーズです。 また、"tell me"の代わりに、"Do you know ~"にすることで、「~を知っていますか?」という疑問文にすることもできます。 Do you know what happened? 何が起こったかご存じですか? Did something happen? 何か起きましたか? "something"「何か」発生したかどうか聞くことで、「何かあったのか教えて」ということもできます。
What did you guys order? 何を注文したの? 「注文する」は、"order"です。 1人に対して、「何を注文したの?」と聞きたい時は、"What did you order?"で良いですが、 複数の場合は、"What did you guys order?"と、 "you guys"とした方が、より複数の人に対して、何を注文したのか聞いている雰囲気が伝わります。 ただ、少しカジュアルな表現なので、状況に応じて使い分けましょう。 What are you guys going to have? 何を食べるの? また、"going to have"「食べる」を使って聞くこともできます。 "going to eat"としても伝わりますが、"eat"は「咬んで飲み込む」という動作を表す単語な一方、 "have"の方が「食事をする」というニュアンスが強いため、 注文したメニューを聞く際には、"What are you guys going to have?"の方が適切です。