Ma*

代替講師の選定基準?ランダム?

22/10/15 (土) 05:45

カテゴリ講師

どのような基準で振替講師が選ばれるのか、ご存知の方がいたら、教えていただけますか?
また、推測でもかまいません。



いつも、アメリカ人のレッスンを受けております。理由はアメリカの時事問題や文化について話したいからです。

講師都合キャンセルによるレッスン振替講師の内訳が、8割イギリス・2割オーストラリアです。そして、年齢は高齢者ばかりです。いつもキャンセルします。一度もアメリカ人講師が振替されたことはありません。時間帯は昼から夜10時の間です。


講師の総人数は
アメリカ人:876名
イギリス人:377名
カナダ人:174名:
オーストラリア人:77名

活動していない講師もいると思いますが、在籍講師の国籍別比率と振替講師のそれがあまりにもかけ離れています。キャンセルになる度に確認すると、サドン可能講師はアメリカ人とイギリス人、ほぼ同数いました。母数を考慮すると、イギリス人講師の稼働率が低いのでしょうか。


一種の格差是正措置が取られていて、稼働率(待機時間に対するレッスン時間の割合)が低い国籍講師が優先して割り当てられているというのが、私の推測です。国籍preference ?と運営に問い合わせをしましたが、「調査します」と返事がきて、それ以降は連絡がありません。

まだ推測の段階ですが、格差是正措置として、そのようなことをしているなら、生徒には無関係な問題!なので、止めてほしいです😡😡😡評価の高さ、レッスン数の多さなど何も求めません😈😈😈Amazonのようなアルゴリズムも求めていません🔥🔥🔥


ランダムで良いです🌀🌀🌀

  • 8

  • 19件のコメント

    0コイン

Ma*

No.0003

22/10/16 (日) 06:55

Ko***さん、ご丁寧にありがとうございます!

南アフリカ人をネイティブにしないで~とは思ったものの、南アフリカ人の代替講師を振られた経験はないですね〜。

稼働率が低い講師(売れ残り率が高い講師)を代替講師として使いたい企業側の気持ちもわかるのですが、せめて、高齢者ばかりは止めてほしいのです。

国籍の偏りはまだ我慢できたのですが、年齢層の偏りが不満爆発点火原因かもしれません😂😂😂

講師の在籍人数を確保するために、格差是正措置を取る運営、不要なものは不要な受講者、南アフリカ人講師ネイティブ化反対派、たしかに、運営さん、難しい問題に直面しましたね(笑)

  • 2

Ko***

No.0001

22/10/16 (日) 05:13

多分ですけど、何かしらのテストまたは試験?を受けて、合格点以上を取れたらネイティブになれるなどのシステムがあるのではないかと推測します。

関係ないですが、自分的には人気講師無料キャンペーンのネイティブ講師をもっと増やしてほしいです。

  • 2

Yu**

No.0015

22/10/18 (火) 22:39

連投失礼致します。

私もアメリカ人講師のレッスンを予約することが多いのですが、代替講師としてここ最近実際に受けたのは、以下の属性の先生です。
・アメリカ国籍 20代(日本時間8時)
・カナダ国籍  40代(日本時間18時)

どちらの先生もとても良い先生で、お気に入りになりました^^
☆の数はふだん気にしてないのではっきりとは覚えていませんが、☆5ではなかったと思います。

私の場合も母数は少ないですが、今までもアメリカ国籍の先生が代替講師になる割合が多かった気がするので、単純に同じ国籍の先生を優先的に充てているのだと思っていました😅
カナダの先生に振り替えられた時は「アメリカの先生が見つからなかったんだな〜」くらいにしか思っていませんでした。
今まで高齢者に該当する先生もいらっしゃらなかったと思います。

ちなみに以前は代替講師のレッスンを毎回キャンセルしていたのですが、代替講師の予約キャンセルもその日の予約キャンセル回数(3回のうちの1回分)にカウントされることに気づき…😅
他の予約レッスンの調整がしにくくなるというのもあって、最近は代替講師のレッスンも受けるようにしています。

結果的にお気に入りの先生が増えて、良い先生に出会うきっかけになってよかったと思っています😃

投稿者さま含め他の方のコメントを拝見しても、代替講師は単にネイティブの先生がランダムに選ばれているだけかもしれないですね…

参考になれば幸いです。

  • 1

Ma*

No.0010

22/10/17 (月) 02:12

Am*さん

それでしたら、仮に相性が悪かったとしても、感謝してしまいますね。

>これまでの振替講師は、みなさん★5つの
>アメリカ人もしくはカナダ人で、年齢は50代以下の印象があります。
>振替講師はそのまま、お気に入り登録することが多いです。


私、割としつこい性格なので、代替講師をキャンセルした後に、すぐに、サドン可能講師数を確認していました。だいたい、英米、それぞれ3人ほど空いていました。

代替講師★5つは記憶にないですが、4.95以上の記憶があります。年齢は60代ばかりです。一人30代くらいの女性講師もいました。

国籍が偏っているうちは、格差是正措置を感じても、気にしていなかったのですが、60代ばかり割当てられて、不満を持ち始めてしまったのです。結婚相談所ではないので、年齢は気にする必要ないはずなのですが、60代は会話のペースが合わないことが多いのです。衛星中継みたいなズレがあるというか...🛸🛸🛸

  • 1

Ma*

No.0009

22/10/17 (月) 01:50

ta****さん

たしかに、別のトピックで、代替講師は当たりが多いというのを見たことがあります。

>私的にはキャンセル出たその時点で即対応できる講師を
>評価の良い順に割り当ててるのかなと思っていました。


それなら、受講者も講師側も納得できる理由なので、運営が明らかにしてもいいと思うのですが、隠されると気になってしまいます😀

ネイティブと非ネイティブでは、事情が違うのかもしれませんね。ネイティブには講師数確保優先、非ネイテイブには評価優先という運営側の方針があるのかと妄想しております。

しかし、今、最新のコメントを読んで、私の妄想がまた変わりそうな...w😀

  • 1

Ma*

No.0004

22/10/16 (日) 07:02

>稼働率が低い講師の方がキャンセルが発生した時間帯に空きがあって割り当たる確率が高い

講師毎の確率はそのとおりですが、国籍別の確率は違うと思います。「キャンセルになる度に確認すると、サドン可能講師はアメリカ人とイギリス人、ほぼ同数いました」各国籍がほぼ同数なら、国籍別の確率は同じくらいになるはずです、なにか是正措置をとっていない限りは。

特定の国籍や年齢層を優遇するということは、優遇されていない側は差別されていることになります。アメリカ人と非高齢者が差別されています。

  • 1

Yu**

No.0019

22/10/26 (水) 04:01

トピ主さま

そうだったのですね…😢
確かに、なぜこんなに生徒によって当たる講師が異なるのでしょうか。

先日、時々サドンで受けているアラフォーのアメリカ人講師が、青ランプになったり赤ランプになったりを繰り返していて、どうしたのかと思って聞いたら、急遽代替講師になったと言っていました。
(そしてその生徒さんにはキャンセルされたので、またサドン待機をしていたらしいです😅)

私も最近、30代のアメリカ人のドタキャンがありましたが、その講師とほぼ同い年のアメリカ人を代替講師にしてもらえました。このときも朝8時台でした。

やはり時間帯も影響しているのでしょうかね🤔

ちょっとモヤっとしますね…😅

  • 0

Ma*

No.0016

22/10/18 (火) 22:55

Ka*さん

こんにちは😁
職場のクーラー問題ですね。暑がりの意見が通りやすいですね。私も寒がりです。真夏はダウンジャケットを携帯して、電車や美容室のシベリア冷房に耐えています❄☃


>国籍問わず、本国住まいで働き盛りでディスカッションも弾む気の合う
>ネイティブ講師をレギュラーで抑えるのは男女関わらず結構大変じゃな>いですか?

大変ですね。特にフリートークだと、一人か二人いるかです。最近はDiscussionメインで、DNのレッスンも受けています。DNですと、講師の対象が10人くらいに増えるので、予約の頻度は減ると思います。平凡なタイトルの割に、面白い記事があると知りました🏵😀


今日のキャンセル代替はまた南ア講師でしたぁぁぁ🌀

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Ma*

No.0012

22/10/18 (火) 14:38

Ko***さん

コメントが消えていたんですね🤔知りませんでした。そうですね! 1mmアウト線。じわじわ😂

昨日はアメリカ人講師のキャンセルの代替講師は南アのほぼ高齢者でした。やはりアメリカ人は割り当てられません🔥🌀🤣

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